家財道具の処分にかかる費用と売却で節約 | 買取マルシェ

家財道具の処分費用の目安と売却で節約する方法

和室居間

家財道具の処分

家財道具の処分というのはどんな時に訪れるのでしょうか?それは人によってもスチュエーションによっても様々であったりします。家財処分というのは本当に大変な労力であり、業者を依頼するにしても費用がそれなりにかかってしまいます。ここではどのくらいの費用がかかって、どのようにしたら節約できるのか?何か売れるものは無いのか?何が高く売れるのかなど、家財処分に関して皆さんがご相談をされてくる内容を織り交ぜて分かりやすくお教えしていきます。

家財処分するタイミングとは

家財処分というのは頻繁に起こることではありません。何かの節目のようなタイミングで起きたりするものです。

どんな時に家財処分をするのかと言いますと

  • 引越しゴミ処分

新居への引越しとなると新しい家財道具でスタートしたいと思う人も多いのではないでしょうか?そうなると今までの物が不要となり処分となってしまいますね。

  • 遺品整理

ご家族様が亡くなられてしまった時に、住まわれているお家の中の物を整理しなくてはいけない。家財道具を処理しなければいけない時があったりします。

  • 住替えによる住宅の売買

今まで住んでいた住宅も家族が巣立った後には随分広いお家になってしまいます。年老いてしまった時にはそんなお家を手放して、もっと暮らしやすいところへ住替えるされる人もいるかと思います。新しいお家では今まで使っていた家財道具が入りきらず処分をしなければいけない時もあります。

おおよそこういったことで処分をされる方が多いと思います。自分で全てを処理すれば安くも済むのでしょうが、仕事があったりや大きな家具や家電など運び出しに困難な家財道具も多いので処分業者を利用されることを検討されている方もいるかと思います。そこでいくらくらいで頼めるのか?というのが気になるところですね。

家財処分は手間のかかる作業

家財処分というのは、生活されているままの状態からと、仕分け分別が済んだ状態からの作業とでは手間のかかり具合が全然違います。例えばですが、「本棚の中に本が詰まったままの状態」「タンスの中に入ったままの衣類」「収納の中に詰まった雑貨類」「机や引き出しの中に入ったままの小物」。このようなものを家財処分する際に、リサイクルするためには全て分別をしなければいけません。しかしこの作業が一番手間のかかることになります。家財処分業者に依頼をする場合にこのような作業がありか、もしくは中身無しで大きな家財道具の運び出しだけを頼むのかによっても見積もりの金額が異なります。

一軒分片付けのエピソード

家財道具の処分をご自身でしようと思った時にはどのくらいの期間がかかると思いますか?一軒家の場合であれば数か月はゆうにかかります。先日もご両親たちが住んでいた家を片付けされているお客様とお話しまして、「何か月くらい家財処分をご自身でされているのですか?」と尋ねました。その方はもう3か月以上かかっているとおっしゃっていました。お家が近くではなく頻繁には来れないのが、作業の進まない大きな理由のようでした。そして妹さんもいらっしゃるようでしたが、さらに遠方に住まわれているので代わりにやっているとのことでした。

一軒家の荷物はトラック数台分あります。それだけの量の荷物を処理するのって本当に時間かかるんですよ。曜日の違ったゴミ出しするには毎日のように足を運ばなければいけません。そして一度に大量の荷物を出そうとすると、その近隣の方々にも迷惑がかかると思うと出せないものですよね…

そんなことしていてあっという間の3か月だったそうです。

業者を利用するメリット

このお客様は元々は古道具や骨董品などの買取をご希望されて伺ったところでした。買取品はお譲りいただいて家財処分は保留でしたが、建物の解体工事の期日が迫っているということで引取りもご依頼いただきました。業者利用というのは時短で処理できるので、それがお客さまにとって一番のメリットになるかと思います。

家財道具処分にかかる費用の相場

家財道具処分にかかる費用ですが業者によっても費用の計算方法はそれぞれ異なり、1立方単位での計算したりトラック単位で計算したりします。

  • 1立方メートル当たり8000円~15000円程度
  • 軽トラック1台、8000円~28000円程度
  • 2トントラック1台30000円~80000円程度

1立方メートルあたり8000円~15000円となり開きもありますが、それはリサイクルを得意としているか、それとも全部ゴミ処理としているかによっても金額が変わるからです。

以下の間取りからの家財品の量に単価を掛ければおおよその相場というのが見えてきますね。

間取り家財の量
ワンルーム2~4立方メートル
1LDK7~10立法メートル
2LDK10~15立法メートル
3KDK18立法メートル~

ゴミ処理にかかる費用

業者が一軒分の家財道具を処理する場合にどのくらいゴミ処理に費用がかかるのかというところですが、例えば3LDKの間取りのお住まいで、丸ごと家財品が残った状態から家財処分をしたとします。紙類や衣類・金属など仕分け分別して上手くリサイクルをして、そして残りがゴミ処理となります。その重量はおおよそ1000㎏くらい~はあり、それを一般廃棄物業者で処理する場合は、中間処理の費用は1キロあたり約50~60円位ですから、1000㎏なら5~6万円位は必要になり、そして運搬費用は別途となります。これがゴミ処理にかかる費用です。さらにこれに作業する人たちの人件費や車両費などの経費が加わっていくわけです。

間取りと目安金額

お部屋の間取りからのおよその目安金額をご紹介。

お部屋

お部屋の間取り費用
1K ワンルーム35000円~
1LDK60000円~
2LDK120000円~
3LDK180000円~

処分費用を節約する方法

出来るだけ自分たちですることが一番の節約なのですが、出来ないことも多いかと思います。ですが、すべてを業者任せにすると高額になってしまうので出来るだけシンプルな引き取りをしてもらうことをおすすめいたします。

  • 衣類や古紙の処理
  • 食品類や電池・蛍光灯の処理
  • 棚の中や引き出しに入っている小物の処理

これだけするのでも随分変わります。なぜかと言えば、これらはいずれも「手間がかかる」作業だからです。そして処理がしにくいものも混ざっている。細かい物の処理には分別にも時間がかかります。食品・電池・蛍光灯の処理は受け入れしてくれる業者が少ないです。このように作業に手間がかかり、処分が面倒なものを除くことでもコストダウンが出来ます。

費用の節約は家財道具の売却が効果的

家財道具一軒分の中には結構売れるものが何か見つかるものです。それらを見つけてしっかりと売却出来ればかなりの節約になることは間違いありません。売れるもので分かりやすい例を挙げると

  • 貴金属
  • 時計
  • ブランドバッグ
  • ゲーム機
  • パソコン
  • 家電製品、冷蔵庫・洗濯機・テレビなど
  • お酒、ウィスキー・ブランデーなど

家財品買取

こんなものが見つけやすく、売りやすいものです。ですが、売れる家財道具というのはこれだけではありません。実はもっとあるんです。これら以外では挙げるなら

  • 骨董品
  • 古道具、茶道具・書道具・香炉など
  • アンティーク雑貨
  • 陶器
  • おじいさんの軍装品

骨董品・古道具買取

こんなものも売れたりします。こういったものを色々集めて売却すれば結構な金額になることだってあるんです。大切なこととしては「処分を始める前に」一度出張査定をしてもらうということです。なぜなら、自分たちで片付けを始めた後で買取業者を呼ぶと、「もう捨ててしまった」ということが結構あるからです。

家財道具買取りでよくある失敗例

買取りに訪問してお客様とお話していると本当にこれが一番多いことですが、ある程度綺麗に片付けてから買取の査定のご相談をされるのです。こちらが「こんなものありませんか?」とお聞きすると、「捨ててしまった…」というケースです。小さなもの、古いもの、汚れているものであっても中古の世界では”希少性”というのが値付けにおいて重要になります。捨てる前にご相談をしていただくのが一番の得策。査定をした後で値が付かないと分かってから処分されるのが最もベターなやり方です。

家財道具の中では何が高く売れるものなのか?

値段が付きやすい物とはいったい何なのでしょうか?時計やブランドバッグやカメラ・貴金属なんてものは誰でも知っているものです。分かりきったものの買取店は山ほどありますから、それらはそういった専門店に持って行くと良いでしょう。しかし売れる物を見過ごしてしまった方はそれらを袋に詰めてゴミに出してしまっています。もったいないですね。では実際のところ、分かりやすいもの以外の家財品では、アンティーク雑貨・スポーツ自転車・おもちゃ・フィギュア・オーディオ・ゴルフ用品・骨董品・古道具・美術道具・馬具・香道具・勲章・切手・茶道具などが売れるジャンルとしてあります。しかしこの中でも全てが売れるわけではありません。大切なのは「希少さ」「人気度」「作家性」というところが大切なんです。

例えばアンティークの雑貨といってもアジアの雑貨では買取に値段は付きません。アンティークの雑貨や家具で高く売れるのは、イギリスの物やフランスの物であったりします。自転車やゴルフ道具も新品で買った時に数十万円だったような貴重なモデルであれば業者もユーザーも欲しい物です。新品では元の値が高過ぎだから、中古で買いたいという人もいます。切手や記念硬貨などもオリンピックや何かの記念の時には発行されますが、発行数が多い物というのは価値が上がりません。何故かというと流通量が多くてどこでも手に入るからです。逆に50円玉の穴あきがおかしいエラーコインや、日本の切手の「見返り美人」や古い中国切手のようなものは貴重であり、評価も高いので買取金額も当然高いです。

ブランドと型式によりけりですが、オーディオは故障したジャンク品でも値段の付くものはあります。仮に去年買ったコンポの買取が500円であったとしても、逆に何十年も前の壊れた真空管アンプに買取金額が数万円つくことだってあります。新しさが重要ではないということです。骨董品や掛け軸も全てが高くなるわけではありません。貴重な”作家が書いたもの”であるからこそ価値があります。ただ古いというだけで値段が付くわけではないということです。家財道具の中には売れるものは確かにあるけれど、何が高くなるものなのかを見つけれることが一番重要なんです。

買取業者はいろいろあります

おじさん電話

買取業者というのは一つではありません。それぞれのジャンルで買取を行っていますので、一部の商品の買取に優れていたりします。分かりやすいところで言うと、貴金属の買取では地金を購入する卸問屋みたいな貴金属買取店があります。駅前にあるような貴金属買取店よりも高いです。あとはブランド系のバッグの買取は質屋さん系のところが強いですね。薄利であっても在庫を減らさない。売りに来た人がバッグを下取りに出して、またそこにお店で違う物を買うというような循環で上手く売り上げているお店もあります。そういったことで買取が高くなるのは至極当然ですね。

このように得意としている物がある「専門店」で売れるものがあれば、それらはそういったお店に持っていって売るのが良いでしょう。しかしどこに持って行けばいいのか分からないものが一番困るわけですね。掛け軸やおもちゃのフィギュアを持ってうろうろするわけにもいきませんし…

こういった物の買取は出張査定が有効です。わざわざ持ち運びする必要もありません。そして何が売れるのかが分からない時には買取業者が見つけてくれるというのがメリットです。もし知らないままでしたら、またゴミ箱行きになってしまうわけですから。最近は出張査定の前にも画像を送って買取できるものかそうでないのかも出来ます。そういったところで判断するのも良いかもしれません。

上手にリサイクルショップを利用しよう

リサイクルショップの中には取り扱うジャンルが広い「総合リサイクル」と呼ばれるお店があります。こういったところでは、幅広く買取もしますが、買取は出来ないけれど無料引き取りならしてくれるケースも多くあります。買取と無料引き取りで少しでも荷物を減らすことが出来れば、最終的な「処分費」を少なくすることが出来るというわけです。

売れない物をボランティアへ寄付

もし家財道具が売れないものだと分かり、処分するのはもったいないと思えば不用品をボランティアなどへ寄付するという方法もあります。寄付は色々ありまして、ワールドギフトやNPO法人が運営するような団体、またはリサイクルショップなどもあります。そういったところへ持ち込みをして引き取りをしてもらう。もちろん使える物をですよ。 または海外への輸出を行っている業者への持ち込み。値段は付かないことが多いですが、費用はかからず引取りしてくれることがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?家財処分は費用がかかるものだと思っていたかと思いますが、家財道具の売却や寄付などを上手く使えばかなり節約して家財処分が出来るかとおもいます。売却は何でも買取出来る総合リサイクルショップ系が家財処分の時には有効です。良いショップを見つけて上手に片付けをしてみましょう。

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