記念硬貨などを出品した場合の配送方法お教えいたします | 買取マルシェ

記念硬貨などを出品した場合の配送方法お教えいたします

記念硬貨

記念硬貨などをヤフオクやメルカリのようなフリマアプリを使って出品した場合、その後の発送はどのようにすれば良いかご存じですか?郵便を使い、通常の発送はできません。ここでは現金の発送方法について解説していきます。

現金の発送方法

現行の通貨を発送する場合の方法にはいくつかあります。

  • 郵便
  • 宅急便

これらを使い送ることはできるのですが、ただし一般的な発送方法ではない方法を取らなければいけません。

現行の通貨とは

現金の扱いになる境、現行の通貨になるのは「有効」か「失効」しているかにもよります。例えばですが、昔にあった100円札。A号券やB号券と呼ばれる、聖徳太子や板垣退助がデザインされたものは現在も有効のお金になります。聖徳大使はそれ以前の甲号券・乙号券・い号券・ろ号券にも登場しますが、これらは失効扱いなので、古銭の部類に入ります。

1円・5円・50円・100円・500円硬貨などや、記念硬貨の1万円や10万円も現行扱いとなります。

以前に夏目漱石の千円札や聖徳大使の1万円札もありましたが、現在も有効な貨幣なので古銭扱いにはなりません。スーパーや小売店ではこのような古いお札は断られるケースもありますが、銀行であればしっかり「等価交換」してくれます。

現行通貨は郵便では発送できない

現在は郵便局からゆうパック・レターパックなどでは発送することはできなくなりました。ただし「定形郵便物」「定形外郵便物」に現金書留を付けてなら発送は可能です。

現金を荷物(ゆうパック)と一緒に送れますか?

平成22年7月1日より、お取り扱いを停止しました。
現金書留郵便物としてお送り下さい。

https://www.post.japanpost.jp/question/9.html

現金書留で発送する

現金書留

現金書留とは現金を直接送ることができる郵便のことです。直接手渡しの配達記録が残る郵便で、万が一紛失が起きても「損害要償額」の範囲で保証されます。現金書留は郵便局で用意してある封筒を使うこともできますが、ご自身で用意した、「定形」「定形外」のものに入れることもできます。その場合の料金は、基本料金+(オプションサービス)現金書留で計算されます。

現金書留の手数料は金額によって変動します。5000円刻みで10円かかります。手紙(定形・定形外)に現金書留で送る場合の計算はこちらからhttps://www.post.japanpost.jp/cgi-simulator/envelope.php

古銭なら普通郵便で発送可能

すでに現行の通貨として失効しているものは「古銭」扱いとなり、普通郵便でも送ることはできます。寛永通宝や天保通宝のようなものや、失効したお札などがその中に入ります。ただし貴金属(金・銀・白銀)も郵便では普通郵便では送れないので、注意する必要があります。

宅急便を利用する場合

契約内容によっては発送可能です。小口の契約の場合には現行通貨を送れるかどうかはそれぞれの宅急便で(約款の)確認をする必要があります。

大口の契約と小口は契約内容が異なる

小口の契約と異なり大口の場合は約款も変更されることがあります。単発で硬貨を出品して発送するくらいの量では大口にはならず、主にストア出品しているようなところが大口の契約を結びます。

出品のガイドラインを確認

フリマアプリによって異なるガイドラインは異なります。記念硬貨を含め使いたいフリマアプリで出品できるかの確認をしなければいけません。

メルカリとヤフオクによっても違う

メルカリの場合は現行の貨幣、つまり日常で使用する貨幣の出品は禁止されていますが、「記念硬貨」の出品は禁止されていません。メルカリ事務局からの参考になる回答があったのでリンクしておきます。https://www.mercari.com/jp/box/q9279c4ae51dd8562/

ヤフオクの場合は、出品のカテゴリを見ても「記念硬貨」「平成」「昭和」のような分類があり出品は禁止ではないようです。

まとめ

記念硬貨など現在も使える通貨を発送する場合、郵便でなら「定形郵便物」「定形外郵便物」に現金書留を付けてでなら発送可能です。宅急便の場合は約款によりけりなので、契約内容によっては発送可能です。フリマアプリの中で出品に対するガイドラインも異なるので、ガイドラインに沿って出品し発送するように注意しなければいけません。

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