ベビーカーの中古品ってどんなのが売れるの?

ベビーカーを中古品として売る

ベビーカー

ベビーカーというのは赤ちゃんの時から使い始める移動には便利は物です。ある時期から使うこともなくなり使用期間も数年と短いことから、そのベビーカーの状態によっては中古品としても売れそうなものもあります。そんなベビーカーの中古品として売る時についてご紹介していきます。

ベビーカーの種類

ベビーカーといっても種類は豊富です。まずベビーカーにはA型とB型と呼ばれるものがあります。A型は生まれたばかりの赤ちゃんから使えるもので、B型というのは座れるようになってからで約7か月くらい~使用できるタイプの物です。デザインの違いはA型の方は生後間もない赤ちゃんが乗るので、横になって乗せるような形になっているのと乗るところのポジションがB型に比べると位置が高いということです。ポジションは可変は可能です。しかしそういう便利機能が付いているのでお値段はB型と比べると2~3割は高めです。

あとデザインの違いですが、ベビーカーを畳んだ時に自立するタイプとそうでないものがあります。ベビーカーのブランドには「マクラーレン」というのもあります。イギリスの人気のベビーカーです。しかしこのベビーカーは自立しません。横に置いておくタイプです。なぜかというと車のトランクに乗せて、目的地に着いたらそこで使うということを想定しているわけです。それに対してアップリカの場合は本社が大阪にある日本のメーカーですので日本の事情も良く分かっています。電車移動で、狭い時にはすぐに畳んで置けるような構造で、そして自立する。これ非常に便利です。

私も子供が小さい時にはこのメーカーのベビーカーを使っていました。電車移動が多くて、車内が混んでる時には子供を抱っこしてベビーカーを立てる。これがもし自立しない場合はかなり面倒だったと思います。ですが車で移動の人にはこの自立タイプである必要はなくなります。

このように使い方によってベビーカーを選択するとより使いやすくなりますので種類は覚えておくと便利です。

ベビーカーを使う年齢

ベビーカーは生後間もない赤ちゃんから使い始めることが出来るA型もありますから、首が坐り始めたころから使い始めます。しかし4歳を過ぎるともう子供の足もしっかりしますし、「途中で寝てしまって…」と抱っこしてくたびれることも少なくなり始めます。5歳になるころには体格も大きくなり、身長100センチを超えているでしょうから、そのころにはベビーカーは卒業となるでしょう。子供自身もベビーカーに乗ることに抵抗を感じ始める時期かもしれません(笑)

そう考えると数年しか使う時期はないわけです。特に車で移動して目的地で使うような場合は、実際の使用時間(車でいう走行距離)はもっと短くなるでしょう。

中古品としての需要

中古のベビーカーというのはニーズとしては実際にはあります。しかし第一子の場合は特に新品を購入される方が多いのも事実です。おじいちゃん・おばぁちゃんからのプレゼントとかもありますし。しかし2番目とか3番目の子供になると「中古でもいいかなぁ」となる場合もあります。少し可哀そうですけどね。

ですのでリサイクルショップによってはずらっとベビーカーが並んでいるようなお店もあったりします。

中古品として出す場合、ベビーカーの状態の確認

中古で売り出す前にはべベーカーの状態を確認しておきましょう。というのも数年しか使わないものですが、使用頻度によっては状態に差が出てきます。我が家の場合では毎日ベビーカーに乗せてお出かけでした。そして車ではなく電車での移動が大半です。つまり常にタイヤは転がっている状態で、止まるたびにストッパーをかけたりしての繰り返しでした。そういった「ベビーカーの過走行状態?」位になると傷みも出始めます。そうなると中古品としては売るのは難しくなります。それ以外にも汚れや欠品といったこともそうです。

  • タイヤ、ストッパーの破損
  • シートの汚れ
  • 部品の欠品の有無

毎日のように使っているとタイヤもすり減っていきます。そしてストッパーもかけては解除を繰り返していると止まりが悪くなったり、部品が破損してしまうことがあります。保証なので修繕してくれればよいですが、直さないままの中古品は売るには難しくなるので、状態を確認しましょう

ベビーカーのシートも小さい子供が使うものなので食べこぼしや飲み物をこぼしてしまうことも多いです。その都度シートを外して洗っていれば良いのですが、放置してしまうと取れないようなシミになってしまうこともあります。買取の査定をした場合にはそういったところはマイナスの評価になりますから、事前に洗濯はしましょう。

部品の欠品の有無とは本来あるべきのベルトが無かったりとか、それが無いために機能をなさないといった場合です。そういったものは買取金額がかなり減額、もしくは買取してもらえない場合が多いでしょう。

中古での買取の相場

基本的に新品が好まれる市場です。ですので中古でニーズがあるといってもそこまで高値で買取してもらえることを期待しない方が良いでしょう。むしろ「自分の子供が使っていた物をゴミ処分にしたくはない」とか、「ゴミ処分にお金がかかるならタダで引き取ってもらった方がお得」くらいの感覚で捉えた方が良いでしょう。

どういったところで売る?

リサイクルショップ

リサイクルショップに持って行く場合も子供向けの商品を多く取り扱っているところ、もしくは子供専門のリサイクルショップがおすすめです。家財道具を中心に取り扱っているお店の場合はあまり期待できません。

そして出張買取の専門業者に依頼した場合もベビーカーの買取だけで来てくれるところは少ないかと思います。

ショップが無理なら自分で売ってみるのも良いかもしれません。

フリマアプリで売る

フリマ

メルカリやヤフオクを使って自分で売ってみるのも方法の一つです。自分で写真を撮って説明文を書いて出品すれば良いわけです。それで落札者が出たら、梱包して発送するこれでおわりです。しかし、商品を綺麗に清掃したり点検することはお忘れなく。後からクレームに繋がることもありますから、その対処も自分でしなくてはいけません。

もし売れなかった場合の処分方法

もし売れなかった場合の方法もお教えしておきます。

  • 無償提供
  • 粗大ごみ処分

無償提供でベビーカーを誰かに譲るというのもあります。地域のバザーに出してみてもいいですし、ワールドギフトのような海外に輸出している業者のところに持ち込みしても良いでしょう。NPOが行っているリサイクルショップや生活保護を受けている人たちに譲ったりと、無償提供の場は色々とあります。

ベビーカーとしての機能しないもので、長さが30センチを超える物は粗大ゴミの扱いとなり処理することになります。地域の粗大ごみセンターに申し込みをした後に、教えてもらった手数料分の粗大ゴミシールを貼って、指定された日にちの朝に出します。立ち合い不要で収集をしてくれます。

まとめ

数年しか使わないベビーカーですが、使用頻度や状態によってはまだまだ中古で売れる可能性はあります。処分をする前に一度確認して査定依頼をしてみてはいかがでしょうか?