家電買取で売れるものと売れないものの違い

不用になった家電の買取

家電

何かしらの理由によって家電製品が不要になることはあるかと思います。まだ新しく使用するのに動作に問題なければゴミ処分にする必要はなくリユースが可能です。そういった家電製品をどんなところに買取の依頼をしたら良いかなどについてご紹介していきます。

家電を売るための査定

家電製品を売るとなった時にはまずすることと言えば「査定」となるわけですが、査定の依頼にも方法がいくつかあります。

  • 持ち込みによる査定
  • 出張による査定
  • 比較サイトによる査定

持ち込みによる査定というのはリサイクルショップに直接持ち込みをして査定をしてもらうやり方です。小さなものや少量の場合は直接行くのも手間も少なく、自分の好きな時間で行けるメリットもあります。しかし大型の家電は持ち運びの手間がかかりますし、車に積めないこともあるデメリットがあります。

出張による査定は業者がお家に査定に来てくれます。その場で査定をしてくれて、積み込みなどもトラックに積んでいきますから自分の車を使う必要もありません。大型の家電でももちろん大丈夫です。近くにリサイクルショップが無かったり、車が無かったりで、持ち込みの手段がない場合には有効です。しかし「電子レンジ一個」など少量の場合には査定に来てくれないこともあるのがデメリットになります。問い合わせしてからが良いでしょう。

比較サイトというのはIT業者運営のサイトで、査定の依頼が来たら運営会社から登録業者に査定依頼をして、登録業者から査定依頼者のところに連絡が入ります。それぞれの買取店の査定金額が比較できるというのが一番のメリットになります。「比較出来て一番高いところに買取してもらえる」と良さそうに思いますが、登録業者から次から次ぎえと連絡は来ますから、その対応をしなくてはいけません。そして選ぶのは一社ですから、断りの連絡もする必要があります。気軽に比較依頼して査定の数が多すぎるというのも時としてデメリットにもなります。

査定の基準となるもの

家電買取には査定するために基準となるものがあります。

  • 年式
  • 状態
  • 使い方

年式とは製造年から5年位~7年位までが買取できると思って良いでしょう。しかし高年式ばかりを集めているショップでは製造年から5年と区切りをつけている場合もあります。なぜそのようなルールかといえば、購入するユーザーのためです。ユーザーは購入してからさらに3年とか5年は使用することになります。ですので、7年落ちの中古品となればすぐに壊れて買い替えとなる可能性も増えるわけです。それはユーザーのためにはなりませんよね?ということで出来るだけ高年式な家電製品を買取店は集めようとするわけです。

家電製品の状態というのも基準になります。買取されたものというのは必ずクリーニングされて商品として販売されます。しかしどうしても落ちない汚れというのもあります。使用時から定期的に清掃されていたものであれば多少の汚れであれば落ちます。しかし購入後から一度も掃除をしていなくて、何かの液体がそこに染みついてしまうケースというのもあります。このような場合は買取は出来たとしてもマイナス査定となることが多くなります。

これ以外には部品の破損。パーツの一部が割れていたり欠けていたりするようなものもマイナス査定となる可能性があります。後は洗濯機でよくあるのが、ベランダ置きの外使いの場合です。製品は新しいものでも日に焼けてしまい劣化していることが多いです。表面のプラスチック部分はザラザラしてしまったりと劣化が進んでしまっています。このようなものもマイナスの対象となるでしょう。時には買取出来ない場合もあるでしょう。

古いけど動く家電製品は?

アンプ

先ほどは買取の基準が5年~7年と書きましたが、それよりも古い物でも買取が出来る場合があります。例えばオーディオ類です。真空管のアンプや蓄音機などはどれも古いものばかりです。その他では無線機も古い機種は多くあります。ここでのポイントは希少性のあるものや、新品での価値が高かったようなものということです。

冷蔵庫や洗濯機といったものは代わりがいくらでもあります。しかし希少性が高い物はそれしかないわけで、そういった理由から古い物でも買取としては成立します。物によってはは動かなくても買い取り出来るものはあります。

ただここで一つ言えるのは、そういった古い物というのはどこの買取店でも査定や買い取ってくれるわけではありません。査定してくれたとしても無料やすごく低い査定をされることもあります。ですので、買取業者を選ぶことが重要となるわけです。

売れなかった時の処分の方法

もし家電製品の査定をしてみたけど売れなかった時の処分方法をお教えいたします。30センチ未満の家電製品であれば小物金属系で普通ゴミとして処分出来ることが多いです。(各自治体によってルールは異なりますから必ずご確認ください。)30センチ以上の物は粗大ゴミとして、粗大ごみセンターに申し込みをしてシールを貼り、指定された日の朝にゴミ置き場に出します。立ち合いは不要です。しかしテレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機といった家電リサイクル品は粗大ゴミとして行政では処理できません。家電リサイクル品として処理する必要があります。電気店や指定場所にご自身で持ち込みをする。もしくは回収業者に依頼をすることになります。

まとめ

まだまだ新しい家電製品は中古品として買取に出すことが出来ます。どういった業者に査定を依頼するかもいくつか方法はあります。買取に出したい物がどんな年式のものか、汚れなどの状態もチェックしてご依頼されることをお勧めします。