中古品買取りの査定、高くなるものに共通すること。

不要になったものを売りに出す時にはいったいどんなものが高くなるのでしょうか?

また買取りの査定で評価されやすいものは何なのか?をご紹介いたします。

世の中にある全ての物を中古品として売るときには、新品より値段が下がらないものや逆に高くなるものというのがあります。

代表的な例でいえばエルメスの”ケリーバッグ”です。元々が高価でもありますが、安定して高値を維持しているバッグです。

次にはロレックスの時計。偽物も多いアイテムですが、本物は高く評価されます。使用頻度や状態にもよりますが、比較的高く買取りされます。

これらはいわゆる”テッパン”の商品です。入荷すればすぐ売れてゆく商品のため、利幅を少なくとも買取りしたい商品です。

では、同じように高額なもので、将棋の碁盤があります。安いものもありますが、高級品だと数百万円するものもあります。しかし、これらがエルメスのように高値で中古買取りをしてくれるかといえばそうでもありません。それというのも、将棋盤は誰もが探しているようなものではないので、売りに出しても買い手が見つかるまで長期間の保管をしなくてはいけません。そのため利幅も多く取る必要があり、価格に比べて買取りの価格は高くはなりません。

このように需要によっても買取りの価格には大きな差がでます。

需要とは別に高値になるもの

人気商品とは違う意味で高くなるものもあります。それは”希少性”です。絶版物のオモチャや雑貨などもプレミアで元の買い手より高くなるものは多くあります。しかし一過性な人気で高くなるものは旬を逃して売りそびれると安値に戻る場合もあります。いずにしても骨董品、絵画、古道具、茶道具、軍装品、切手、コイン、陶器といったもので高値になるものを探そうとしたら希少なものだけです。そうでなければ一つずつで値段はつかず、まとめてでいくらのような買取りとなります。

作家物、ブランド物

人気の作家が作った工芸品や美術品、ブランドの家具というのは古くてもその価値は評価されます。もちろん状態にもよりますが、同じアイテムでもノーブランドの新品よりも高い評価になるものは多くあります。例えば、某家具量販店の新品の椅子と”イームズ”の何年も使った椅子と比べてどちらが高い評価になるかといえば、もちろんイームズです。カッシーナやアルフレックスといった物も同じです。

絵画なども同じで、いくら上手に描かれていて高い値段で買ったものであっても、中古としての買取りの査定を出した場合に有名な作家のものでなければ中々買取りは難しいです。買取り業者もリスクを背負って高値では買取りしません。全てのジャンルで言えることですが、作家性の物やブランド品が高値傾向といえます。

まとめ

各ジャンルの物それぞれありますが、中古処分する時に高値になりやすい物の特徴としては人気の商品で稀少性の高い物。ブランド物や有名な作家の物ということになります。骨董品や古道具系は作家の名前が分からないと分からないことも多いと思いますが、検索をこまめにすれば分かる情報も出てきます。もし人気作家の物をもっていたなら意外な金額で売れるかもしれませんよ。

そして、間違えてはいけないのが、高値にはならなくても売れないというわけではありません。業者に査定をしてもらった場合に、買取にはならず無料引き取りになるようなレベルの物でも、ご自分でこまめにオークションサイトを利用して販売することは可能ですよ。