パソコンのリサイクル、中古で売るためにまずすること

パソコンのリサイクル

パソコン

パソコンをリサイクル・リユースで使える物なら再販も出来ますし、使えないものでも再資源化によって無駄にもなりません。リサイクルとは再資源化のことでリユースは再び使うことを意味しますが、一般的な解釈は少し違うところもありますね。パソコンのリユース・リサイクルを言葉の意味も含めて分かりやすくご紹介していきます。

リサイクルとリユース

「リサイクルショップ」という言葉が浸透してしまっているので、リサイクル=中古品というような解釈をされる人も多いかと思います。ですが実はリサイクル=再資源化というのが正しい意味ですそしてリユースというのは再利用というのが的確かと思います。であれば「リユースショップ」というのが正確な意味合いになりますね。今さらながらリユースショップ戻そう!という話ではないので、それはここまでにしておきます。

それで不要になったパソコンを処理する時にですが、「リユース」として買取の依頼をするか、処分として「リサイクル」するかまず考えなければいけません。中古品としてリユース出来るようなパソコンというのも全てが出来るわけでもありません。型式(OS)が古かったり、スペックが低いモデルの場合は売れない可能性もあります。そしてもちろん完全に動作しなければいけません。それに満たないモデルは廃棄となりリサイクルとなるわけです。パソコンには貴金属も含まれているため再資源化の対象となります。そして粗大ゴミや小物金属として処理することも出来ません。

中古品として売却する

中古品として売却をするのであれば、売れるモデルとしては一つ前のOSくらいまでが目安になるでしょう。それ以前となると古くなり過ぎるとOSのサポートも無くなることがあります。そうなると使いづらくなります。新しいOSを入れて売ったとしてもおそらくマイナスになってしまうでしょう。

買取金額はウィンドウズに比べるとMacの方が相場は高めです。ウィンドウズは会社でも使い慣れていてソフトも充実していて利便性は非常に高いので使いやすいかと思います。私も実際にウィンドウズ使ってますし。ですがMacの場合はデザイン性などで、特にクリエーター系の人たちから絶大な人気があります。そしてスペックが悪いわけでもありません。しかしその昔はソフトが少なかく、ウィンドウズを選択していた人たちが多かったことで今もウィンドウズ使う人が多いわけです。車でもずっと右ハンドルだったのを左ハンドルに乗り換えるのは抵抗ありますようね?性能に違いがあるわけではありません。

それで中古品として流通する量も少ないですし、その中でハイスペックなMacの中古品などは高値で取引されることが多いわけです。

家庭用で使われていたパソコンの場合は使用頻度も少なく傷みも少ないケースが多いです。しかしビジネスユースの場合には消耗品も多く中古としては不向きともいえるでしょう。そして一番の心配事としては会社の情報が詰まっていることも多いので、ソフトを使ってのデータの削除をすることが非常に重要です。もちろん家庭用でも同じことが言えます。

データの削除などは基本的に持ち主がすべきことです。ご自身の判断に委ねられるということです。

売却処分の前には初期化をすること

パソコンというのはパソコンを出荷した時の状態に戻すことが出来ます。何もデータが入っていない時に戻すことを「初期化」と言います。この初期化をする手順としては、パソコンの電源を入れて行います

  1. パソコンの電源オン
  2. 起動したらF12noボタンを押す
  3. リカバリについての画面が現れるので、指示に従って初期化をする

おおまかな流れとしてはこのようになります。

しかしこの初期化は表面的に見えないようになっているだけで、データの取り出しについて詳しい業者であれば復元も可能です。悪意を持って行う人もいますから気を付けなければいけません。それではどうすれば完全に消せるのかといえば、データ消去ソフトの利用をすることです。データ消去も行い初期化もする。これでデータを取り出すことは出来なくなります。

これでデータを初期化・消去をしてから売却するようにしましょう

初期化が出来ない場合はハードディスクの取りだし

電源が入らないパソコンは売却も難しいですが、データの消去も難しくなります。電源が入ることで初期化やデータ削除も出来ますが、動かなければ何もできません。ではこの場合にはどのようにして対処するかについてお教えします。

物理的にハードディスクの破壊

データというのはハードディスクの中に納められています。このハードディスクから読み取りができないようにすれば良いわけです。このハードディスクを本体から取り出します。ノート型でもデスクトップ型でも取り出しは出来ます。取り出したハードディスクはもし動くのであればバックアップ用として保管して使用することも可能です(パソコン自体に電源が入らなくてもハードディスクに不具合があるわけでもありません)。しかし不要ということであればこのハードディスクを金づちなどで潰してしまうという方法です。これによって読み取りは出来なくなります。

中古としてどこに売る?

パソコンを中古品として売るのであればどこで売った方がいいのかということですが、一つはパソコン専門店に持って行く方法です。小さなものであれば電車ででも持ち運び出来ます。専門店なので、知識を持ったスタッフが対応してもらえるのがメリットです。

出張型の買取のリユースショップの場合は、自宅にいたまま買取に来てくれるので手間もかからないというのが便利なところです。しかしお手持ちのパソコンの型式によっては買取に来てもらえなかったリ、無料回収で終わってしまうケースもあります。お金払わずに処分をしたい人には便利です

パソコンというのは現在普通ゴミでは処理・収集はしてもらえません。もし出したら「これは収集できないものです」とシールを貼られて残されることになるでしょう。現在はパソコンリサイクルが義務化されています。

もしパソコンが売れなかった時の処分方法

売ることが出来なかったパソコンはリサイクルとして処理しなければいけません。パソコンのリサイクルを進めている”パソコン3R推進協会”が始めたことです。

PCリサイクルのマークがあるものはメーカーに依頼をすると送り状が自宅に届きます・その送り状を使ってパソコンを送ります。”PCリサイクルシール”が貼ってある物は無料です。しかしシールが無い物や会社で使っていたようなパソコンは有料です。再資源化のためなのになぜでしょうね?料金は4000円~8000円位です。(メーカーによっても異なりますし、モニターと本体とそれぞれ費用がかかります。)

しかし、パソコンの無料回収をしている業者も多く、宅急便を使って送ることも出来ますから日本全国で対応可能です。その場合ににもデータの消去はご自身の管理ですのでお忘れなく。

まとめ

パソコンは時期によってモデルの移り変わりも激しいアイテムです。しかし中古品として売却出来るものもありますから、売れるものかどうかを見極めてから処分されることをおすすめします。中古品として売れない場合はリサイクルが必要になります。メーカー送り出来るモデルはそれでもよいですし、もしお金がかかるようであれば無料回収業者を利用するのも良いでしょう。しかしその業者がどのような会社かの下調べはお忘れなく。あと何度も言うようですが、データの消去はお忘れなく。

家電買取で売れるものと売れないものの違い

不用になった家電の買取

家電

何かしらの理由によって家電製品が不要になることはあるかと思います。まだ新しく使用するのに動作に問題なければゴミ処分にする必要はなくリユースが可能です。そういった家電製品をどんなところに買取の依頼をしたら良いかなどについてご紹介していきます。

家電を売るための査定

家電製品を売るとなった時にはまずすることと言えば「査定」となるわけですが、査定の依頼にも方法がいくつかあります。

  • 持ち込みによる査定
  • 出張による査定
  • 比較サイトによる査定

持ち込みによる査定というのはリサイクルショップに直接持ち込みをして査定をしてもらうやり方です。小さなものや少量の場合は直接行くのも手間も少なく、自分の好きな時間で行けるメリットもあります。しかし大型の家電は持ち運びの手間がかかりますし、車に積めないこともあるデメリットがあります。

出張による査定は業者がお家に査定に来てくれます。その場で査定をしてくれて、積み込みなどもトラックに積んでいきますから自分の車を使う必要もありません。大型の家電でももちろん大丈夫です。近くにリサイクルショップが無かったり、車が無かったりで、持ち込みの手段がない場合には有効です。しかし「電子レンジ一個」など少量の場合には査定に来てくれないこともあるのがデメリットになります。問い合わせしてからが良いでしょう。

比較サイトというのはIT業者運営のサイトで、査定の依頼が来たら運営会社から登録業者に査定依頼をして、登録業者から査定依頼者のところに連絡が入ります。それぞれの買取店の査定金額が比較できるというのが一番のメリットになります。「比較出来て一番高いところに買取してもらえる」と良さそうに思いますが、登録業者から次から次ぎえと連絡は来ますから、その対応をしなくてはいけません。そして選ぶのは一社ですから、断りの連絡もする必要があります。気軽に比較依頼して査定の数が多すぎるというのも時としてデメリットにもなります。

査定の基準となるもの

家電買取には査定するために基準となるものがあります。

  • 年式
  • 状態
  • 使い方

年式とは製造年から5年位~7年位までが買取できると思って良いでしょう。しかし高年式ばかりを集めているショップでは製造年から5年と区切りをつけている場合もあります。なぜそのようなルールかといえば、購入するユーザーのためです。ユーザーは購入してからさらに3年とか5年は使用することになります。ですので、7年落ちの中古品となればすぐに壊れて買い替えとなる可能性も増えるわけです。それはユーザーのためにはなりませんよね?ということで出来るだけ高年式な家電製品を買取店は集めようとするわけです。

家電製品の状態というのも基準になります。買取されたものというのは必ずクリーニングされて商品として販売されます。しかしどうしても落ちない汚れというのもあります。使用時から定期的に清掃されていたものであれば多少の汚れであれば落ちます。しかし購入後から一度も掃除をしていなくて、何かの液体がそこに染みついてしまうケースというのもあります。このような場合は買取は出来たとしてもマイナス査定となることが多くなります。

これ以外には部品の破損。パーツの一部が割れていたり欠けていたりするようなものもマイナス査定となる可能性があります。後は洗濯機でよくあるのが、ベランダ置きの外使いの場合です。製品は新しいものでも日に焼けてしまい劣化していることが多いです。表面のプラスチック部分はザラザラしてしまったりと劣化が進んでしまっています。このようなものもマイナスの対象となるでしょう。時には買取出来ない場合もあるでしょう。

古いけど動く家電製品は?

アンプ

先ほどは買取の基準が5年~7年と書きましたが、それよりも古い物でも買取が出来る場合があります。例えばオーディオ類です。真空管のアンプや蓄音機などはどれも古いものばかりです。その他では無線機も古い機種は多くあります。ここでのポイントは希少性のあるものや、新品での価値が高かったようなものということです。

冷蔵庫や洗濯機といったものは代わりがいくらでもあります。しかし希少性が高い物はそれしかないわけで、そういった理由から古い物でも買取としては成立します。物によってはは動かなくても買い取り出来るものはあります。

ただここで一つ言えるのは、そういった古い物というのはどこの買取店でも査定や買い取ってくれるわけではありません。査定してくれたとしても無料やすごく低い査定をされることもあります。ですので、買取業者を選ぶことが重要となるわけです。

売れなかった時の処分の方法

もし家電製品の査定をしてみたけど売れなかった時の処分方法をお教えいたします。30センチ未満の家電製品であれば小物金属系で普通ゴミとして処分出来ることが多いです。(各自治体によってルールは異なりますから必ずご確認ください。)30センチ以上の物は粗大ゴミとして、粗大ごみセンターに申し込みをしてシールを貼り、指定された日の朝にゴミ置き場に出します。立ち合いは不要です。しかしテレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機といった家電リサイクル品は粗大ゴミとして行政では処理できません。家電リサイクル品として処理する必要があります。電気店や指定場所にご自身で持ち込みをする。もしくは回収業者に依頼をすることになります。

まとめ

まだまだ新しい家電製品は中古品として買取に出すことが出来ます。どういった業者に査定を依頼するかもいくつか方法はあります。買取に出したい物がどんな年式のものか、汚れなどの状態もチェックしてご依頼されることをお勧めします。

 

プロが教える、不用品を【オークション・フリマ】出品で稼ぐ方法

不用品を売って稼ぐ方法

不用品を売って稼ぐ方法としてはいくつかあります。トラックやバンに売りたい荷物を詰め込んで、それぞれの街で開催されるフリマに実際に行って、そこで商品を並べて売るというスタイルもあります。その日で売り切って、また次の不用品を積んで次のフリマへというやり方です。これもアリですがここではネットを使っての販売のやり方をお教えしていきます。

フリマアプリを使って不用品の出品

フリマアプリ

不用品をネットを使って販売するのであればフリマアプリを使って出品するのが一般的なやり方です。システムも確立していますので、自分でホームページを作って、そこで販売するというよりも賢明な方法と言えます。まずフリマアプリをスマホなどからダウンロードすることから始まります。そのフリマアプリも数社ありますので、どこで売るのかが重要になります。

  • メルカリ
  • ヤフオク
  • ラクマ

などがあります。いくつもダウンロードをしても管理がややこしくなるので、3つほどあれば十分です。

メルカリは現在ユーザー数が多いアプリです。若い層に人気を得て支持を伸ばし成長を続けています

ヤフオクは日本のオークションサイトの草分け的な存在です。40代以降のユーザーが多いのが特徴です。この世代というのも出品に関しては有効になる場合があります。後程ご説明いたします。

ラクマは楽天が運営するフリマサイトで一番後発となります。まだまだユーザー数を集めているサイトですが、不用品を集める可能性もあるのでこちらも後程ご紹介します。

どれか一つだけでも良いのですが、ユーザー層もそれぞれ特色も異なるのでとりあえず全部入れても良いかと思います。

システムについてはアプリによっても異なるので、ここでは割愛させていただきます。

本気で稼ぐなら古物商許可が必要

古物商許可証

不用品を売るというのも自分の私物を売るだけであれば金額的にも少額であり、税金の申告も必要がないかもしれません。しかし不用品の仕入れを行い、本格的に販売をしたいというのであれば古物商の許可というのが必要になります。持家の場合には、その住んでいる場所を事務所扱いにすればよいのですが、もし賃貸であればその賃貸契約が変わる可能性もあるので不動産屋へ相談されることをお勧めします。勝手に始めると後のトラブルに発展する恐れがあります。

許可の申請は自分でも出来て、管轄の警察に提出する書類なのですが、その担当の生活安全課に問い合わせをしてもそこまで区役所や市役所のように親切丁寧に教えてはくれません。(私が問い合わせした警察署だけだったかもしれませんが…) そんな申請自分でしたくないという方は「行政書士」に依頼すればすべての書類を揃えてくれて提出までしてくれます。もちろん記入間違えもないので、許可証が出来上がるのを待つだけです。手数料と行政書士への報酬を含めて5~7万くらいまでで出来上がります。 このお金も節約したいのであれば警察の生活安全課に問い合わせして申請してみてください。自分でやっても19000円は必要になります。

古物商許可申請について

この許可を手に入れた時から物の売り買いが自由に出来るようになります。

不用品の集め方

家財道具

不用品の集め方もいくつかの方法があります。

  • 不用品が集まる古物市場で仕入れる
  • ネット上で仕入れる
  • 不用品買取サイトを作る

不用品を仕入れるために古物市場に仕入れに行くということですが、まず古物市場ってなんですか?ってところから始めましょう。古物市場とは古物商の許可を持った業者が集まる市場です。この市場では不用品を持ち込みする業者と買取に来る業者が集まるわけです。それらの不用品は競りの形式で買取していきます。八百屋の競りの市場のようなイメージです。競りは毎日開催されているわけでなくて、週に一回であったりとその市場によっても異なります。市場によっても集まる荷物は違います。骨董品や家財道具系や美術品など、テイストはそれぞれ異なります。まずは自分が売りたいものがある市場を見つけることが重要です。

市場で買うことのメリットとしては、一度に大量に仕入れが出来るということです。仕入れたものを次々と手入れして出品していく流れとなり効率でもあります。しかし大量に買ってくるというのはそれらを保管する場所も必要になるので、保管場所を確保しなければいけません。

ネット上で仕入れるというのは同じくフリマサイトに出品しているものを購入して、それを再販するやり方です。こういったやり方を「せどり」とも言います。安く出品されているものを仕入れて、それを高く売るという方法です。「そんなので儲かるの?」と疑問に思う人もいるでしょう。例えばですが、注目を集めるために100円出品しているものがあったとします。しかし意外と注目が集まらずに落札日までに値段が上がっていなかったとします。でもその商品は相場では5000円以上で売れているしなだったら?それは迷わず買いです。

それを安く手に入れて、5000円で出品をして落札されれば儲けは確実に出ますよね。もちろんこれは例えであって、そこまでおいしい出品がごろごろしているわけでもありませんし、同じようなライバルが仕入れのためにチェックしているのは間違いないです。そこでですが、先ほどの”ラクマ”のサイトですが、まだユーザー数も少ないということですが、出品している人はいます。あまりチェックしている人の数が少ないということは安値で購入出来るチャンスもあるわけです。ラクマで仕入れたものをメルカリもしくはヤフオクで出品する。そこでせどりをするという方法です。

市場に車で買い付けに行くのと違い、すべて宅配で済ませれるので、車を持つ必要もありません。副業程度で始めるなら少量でも良いわけですから、自分にあった量だけを仕入れすれば良いというのもメリットです。

不用品の買取サイトを作って集める方法は一番難易度が高い方法ともいえます。まずはドメイン取得してサーバをレンタルします。そしてホームページを作成するわけですが、サーバにワードプレスをインストールするなどで自分でサイトを構築することも出来ますが、それなりの知識も必要になります。これをホームページ制作業者に依頼をする場合は費用もかかります。安くても15万円くらい~は必要になります。これは最低限のページ数でしかなく、集客が出来るような規模になるまでにはページ数も充実させなければいけません。そうなるためには時間も必要になります。新規サイトの場合、より良い結果が出るようになるには1年くらいはかかると思ってよいでしょう。

自分でサイトを持つことのメリットとしてはユーザーから直接買取が出来るということです。古物市場やネットでの仕入れとは違い、ユーザーから直接買えるというのはマージンも何も乗っていないところで買えるというのが最大のメリットとなります。そんなサイトを構築出来れば大きな資産ともなります。

もしくは店舗を構えて買取を行うというのも良いですが、この場合はサイトオープンに比べて出店費用に多大なコストがかかるというのがデメリットとなります

綺麗な画像、丁寧な商品説明が基本

カメラ

集めて来た不用品の出品ですが、まずは写真を撮るところから始まります。一眼レフカメラなどを使わなくても、コンデジやスマホのカメラでも十分綺麗に撮ることは可能です。スマホの場合は「フ―ディー」のようなアプリで撮るとより綺麗に撮れますのでおススメです。コンデジの場合ならいっぱい写真を撮った後にwifiでスマホに転送できる機種もあります。スマホに送った後で、アプリを使いサイズ等を「クロップ」で変更して見やすくしたり、光を補正することも出来ます。

綺麗な写真を商品の画像として使うのは有効です。人目を惹くような写真の方が売れ行きは当然良いです。しかし嘘やごまかしはダメです。傷があったり汚れを隠すかのような撮り方は仮に売れたとしても、落札者からの評価で返って来ます。悪い評価が付くとその後の売れ行きに影響してしまうので注意してください。

写真を撮るときは背景やライトにこだわるとより一層良い写真になります。背景に白バックでライトも撮影用の物を使うと被写体が非常に綺麗に写ります。ジュエリーやブランドバッグなどを出品している人たちの多くはそのような機材を使って撮っています。高価な商品であればあるほど、そういった機材にもこだわる必要が出るわけです。

写真の撮り方に続いて重要なのが商品の説明です。消費者は物を見て買うわけではありません。写真と説明文だけで購入の意思を決めるわけですから、出品しているものの●動作状況●不具合●汚れ●使用年数●購入時期など分かること全てを記載してあげると明確になりイメージしやすくなります。そういったことで購買意欲も増すわけです。丁寧に商品説明を書くように心掛けましょう。

時期によって売れ行きが変わる

売りたいものをいつ売るのかによっても価格に差が出てきます。例えばですが、夏にストーブを売り出して高値になると思いますか?落札はされるかもしれませんが、オークション形式で出品した場合には競り合うことは予想できないので安値に終ってしまいます。定額で出品しても、検索している人が少ないので売れずで終わる可能性があります。

つまり何が大切かというと夏には扇風機であったり、キャンプ道具など旬にあったものを出品しなければ高く売れないということです。自分本位で今要らないからということで出品しても反応は悪いということです。

売りたいものの時期に見合っているかを考えて出品しましょう。もし時期が合っていなければその時期が来るまで保管して待ちましょう。

高値で売るためのテクニック

出品した時にも売り出し方によって落札額が変わることはあります。メルカリにように決めた値段で売る場合には、その金額にしかなりません。しかしヤフオクの場合はオークション形式で売り出すことが出来ます。「欲しい!!」と思った人が多く集まることで競り合い、予想以上の高値になるケースも多くあります。例えば希少価値のある鉄道模型。市場に出回っている数も少なくプレミア物であったりすればマニアはこぞって注目します。絶対に売れることは間違いないのですが、出品時の価格をあえて「1円スタート!!」で始めるわけです。

そうすることでより注目を集めることが出来ます。注目を集めることが出来れば、気になる人は”ウォッチ”に入れます。いわゆるお気に入りみたいなもので、様子を後から伺えれますし、入札したい時にすぐ見つけれます。業者などもいくらくらいで売れるのかをリサーチするために使ったりも出来ます。

ヤフオクのオークションのオプションでは「太文字」「最低落札価格」「オークションを注目させる」というものがあります。太文字表示は他の出品よりも文字が太く表示がされることで注目を集めます。最低落札価格というのは、自分の中にある価格より安くは売りたくない場合に使います。例えば仕入れ値が1万円であれば、最低落札価格を1万円にしても良いでしょう。これで仕入れ値より安くなることはありません。オークションを注目させるというのは、ヤフオクのディスプレイ広告などで、自分が注目させようとしている物の表示回数が増します。

設定金額は競合の人の入札額によっても異なります。一日あたり20円で済む場合もあれば300円必要な場合もあります。例えば300円で7日間の設定であれば2100円がオプション費用として掛かるわけです。それに見合う出品物であれば良いですが、安い価格の物であれば注意が必要です。

こういったテクニックを使うことで、ただ何となく出品するよりも高く落札される機会が増えるわけです。

フリマアプリも適材適所で使い分け

フリマアプリ自体もそれぞれ使い分ける必要もあります。最初にも書きましたが、アプリのユーザーは年代別で層が違います。メルカリは圧倒的に若者の支持を受けています。それに対してヤフオクは40代以上の人が多く使っていたりします。ではどのように使い分けるのか?ということですが、若者が多いメルカリに出品する時には若者向けのアイテムを出品。それに対してヤフオクでは少々高い物でもマニアが喜ぶようなものを出品するということです。

若者が多いサイトでお茶道具とかを売ってみたらどうなると思います?大半の人はスルーするでしょうね(笑)その逆にメルカリで一時話題になったような「どんぐり」や「トイレットペーパーの芯」などをヤフオクに出品したらどうでしょうか? 大人が多いので反応は悪いでしょうね(笑) メルカリのような遊び心をもった人がいないというか… このようにサイトによってもテイストも大きく異なるので、それぞれに合った商品を出品するというのが大事なところです。

ラクマはと言いますと、現在まだまだユーザ数集めに必死です。やはりユーザーが多くいないサイトに出品をしてもなかなか売れませんので、工夫も必要です。販売する強豪もいなければ良さそうに思いますが、買うユーザーも多くはない…といった感じです。商品の仕入れに使うのには良いかもしれません。

落札後の梱包発送も重要

段ボール

出品した品物が落札されたなら、その後の発送が大切です。きちんと緩衝材に入れて段ボール積める作業。雑にやるとこれも悪い評価が付くことありますから注意してください。梱包前には清掃をしたりと、落札してくれた人が喜ぶように梱包と発送することが大切です。

質の良い商品を出品することでリピーターも現れる

良い品物と良い発送をしているとリピーターとして入札や落札をしてくれる人が増えてきます。一度買った人がまた出品していて欲しい物があればまた同じ人から買おうとする人はいます。なぜならきちんとした対応をしてくれる人だと分かっているからです。そうしたリピーターの中には業者の人もいたりします。地方の中古ショップさんや輸出ブローカーなどは住まいの地域で仕入れが出来るばかりではありません。日本全国から仕入れをしようと思うとフリマサイトは最適な場所とも言えます。そういう業者は優良な出品者が好きですから、その出品者が何かを出したらすぐに見に来ます。そしてまた気に入ったものがあれば入札してくれます。こんな流れでリピーターがどんどん増えていくわけです。

不用品を売っての税金申告

自分の私物を少しだけ売ってなら税金の申告の必要はありません。しかし所得とみなされるだけの売り上げを出している場合には所得の申告はしなければいけません。ましてや古物商の許可を取ったならなおさらです。不用品を売った時の申告について

まとめ

今はネット時代で売る側も買う側も抵抗がなくなりました。そしてフリマアプリのサイトも以前よりずっと進化して非常に使いやすくなりました。副業や本業としても不用品を売って収入を得ることは可能です。しかし豊富な知識があってこそなので、もしフリマアプリで販売を目指すならこの記事を読んで何かのお役にお立てください。

 

 

どんな家具が売れて買取出来るの?売れない家具は引き取り

中古家具の買取と引き取り

タンス

不要となった家具を粗大ゴミとして処分される方もいるかと思いますが、売れそうなものまで処分してはいませんか?中古として価値のあるものであれば再販は可能です。買取をすることでゴミ処理扱いにもなりませんから環境にも優しくエコになります。ここではどのような家具が買取が出来て売れるのか?売れない家具はどんなものなのかをご紹介していきます。

中古家具の市場

倉庫とトラック

家具というのは中古でも人気のある市場です。元々の新品の価格が高い物もありますから、それが中古で安く買えるのならということでリサイクル品を狙っているユーザーも多くいます。確かに新品で50万円もするダイニングセットが半額以下、もしくはもっと安く買えるのなら中古でもいいかなと思いますよね。50万円や100万円の価格帯の物というのはブランド家具といって、品質も価格も高いものです。ですがその高品質の良さを知っているブランド家具ファンも非常に多いです。こういった中古品が市場に出て来るのは魅力的ですね。

ブランド家具

椅子

ブランド家具というとどんな家具メーカーを想像するでしょうか?国内外合わせると非常に数が多いです。そのブランドを確立するためには広告宣伝でただ有名になるだけでは世間から認められません。やはり秀逸なデザインと機能性や品質が高いこそ認められブランドが出来上がっていくわけです。例えば日本の”カリモク家具”ですが、愛知県に本社をおく家具メーカーです。こちらの家具は長年愛用するファンも多いブランドです。買取をしているとカリモクの家具というのもよく査定のご依頼をいただきます。決して新しくはない家具で、数十年経過したようなものでもしっかり機能します。例えば椅子の場合、品質が悪いと数年で脚がグラグラになってしまうものがあります。しかしカリモクの椅子の場合は座面の破れや背もたれの劣化はあるものの、脚のよじれはあまり見かけません。それくらい高い精度で作られているということです。一脚の価格は高価ですが、長い年月を使用できることを考えるとそのコスパは良いと考えられます。そして座面や背もたれの部分というのは修理が利きますから脚が悪くならない限り使い続けれます。私も一カリモクのファンでありますが、ブランド家具というのは他にも多くあります。

日本国内ブランド家具

  • マル二
  • 松本民芸
  • 北海道民芸</>li
  • イトーキ</>li <>li軽井沢彫り
  • 日光彫
  • イデー
  • 他にもまだまだあります

海外のブランド家具

  • カッシーナ
  • アルフレックス
  • ボーコンセプト</>li
  • ハーマンミラー
  • ノール
  • ブランズウィック

他にもまだまだあります。

売れる家具の特徴

どういった家具が売れるものとして中古市場に集められるのでしょうか?その辺りについて探っていきます。中古品の中で頂点になる存在なのが、やはりブランド家具になります。そんな家具ばかりが集まればよいのですが実際には流通量も限られているので、多くは出てきません。では次にどういった物が注目されるのかというと、ノームランドであっても売れ筋のアイテムというのが中古の在庫としてショップからは重宝されます。例えばダイニングテーブルであったり食器棚というような生活必需品系のアイテムです。ドレッサーやタンス(最近はウォークインクローゼットが増えているため)はどうしても必要とばかりは言えません。それよりも一家に一つは必ず要る物がお店からするとありがたいわけです。そういう視点で見ると何が売れそうなのかが見えてくるのではないでしょうか。

椅子

さらにもう一つ、家具には希少価値のあるものとして「作家物の家具」というのもあります。家具職人の人がハンドメイドで作る家具で、メーカーのような大規模な工場で作られるわけではなく小ロットで受注生産のような形式で作られることが多いです。基本的にオーダーですし、納期も待たなければいけない場合もあります。デザインや品質はかなり高めですが非常に高価な物が多いです。しかし知る人ぞ知るというものの場合、中古での反応はというと意外と残念なケースになる場合もあれば、予想以上とまちまちです。ブランド家具ほど安定はしていないのが実情です。

買取出来る年数の目安

家具の場合、破損や劣化が無い場合にはずっと使おうと思えば使えます。電化製品のように故障して動かないということもありませんから。ですので、酷い汚れや木目の剥がれなどが無ければ少々古くても買い取り出来るものはあります。これもまたブランド家具ですが、20年以上前の物でも値段は付いたりするものはあります。ですので、古いからと一概に年数だけで決まるものでもありません

売れない家具の特徴

売れる家具もあれば売れない家具というのもあるのは事実です。ではどういった物が売れないのかということですが、それは時代に合わないものです。例えば家具のサイズから考えていきましょう。今お住いのお家はどのくらいの間取りで、どのくらい広さのお家でしょうか?これは地域差もあります。例えば都心部の一軒家の場合ですと三階建て住宅が多かったりします。床面積は100平米前後といったところでしょう。リビングや寝室は二階や三階だったりします。こういうお家の場合には大型の家具というのは不向きなんです。階段からは入らないケースが多く、窓からの吊り上げでやっと入るくらいです。ですからコンパクトな家具が好まれるわけです。そして先にも書きましたが、ウォークインクローゼットが付いていたりしますからタンスが絶対必要でもないケースはあります。

こういったことから昔に合ったような大型の家具というのは段々と人気が薄れていくようになってきました。これも時代の流れの一つです。

そしてデザイン的なところで言えば以前は黒が流行っていたかと思えば次は茶色、そして今は白といったように時代時代で好みのも変わっていきますし、直感的に古臭く感じるデザインというのもあります。昔は流行ったガラステーブルが今ではどこも取り扱ってくれない…という事例もあります。新しい古いという点ではヴィンテージを思わせるようなものであれば味わいもあって悪くはないのですが、ただ古臭いデザインということであれば売れにくくなります。

中古家具販売の境界線

中古家具として売れる売れないというのは、その買取をするお店が決めるところがあります。地域性で都心では売れるものと、郊外で売れるものでは違いがあって当然ですから。しかしどうしても買取してもらえないものもあります。」それは家具として機能しないものということです。

家具として欠陥のあるものは、商品として成り立たないので売ることは出来ません。扉の取っ手が無かったり、脚がグラグラの椅子。塗装表面がボロボロや酷い取れない汚れがあるものなど。再販するには難しい物は当然買取は出来ないと考えましょう

自分で売ってみる

買取の査定をしてみたものの、「思ったほどの価格にならなかった」「もう少し高く売れたらいいな」と思うことがあるかもしれません。そんな場合には自分で売ってみるのも良いでしょう。家具なんて自分で売れるの?と思うかもしれませんがフリマアプリを使えば出来ないことはありません。予め売りたい写真を撮っておいて、傷などがある場合にはそういうところも隠さずにとります。メルカリやヤフオクなどのフリマアプリから出品していきます。画像をアップロードして商品説明を入力。それで出品は可能です。配送については宅配会社を利用するわけですが、大型の品物なのでヤマト運輸の”家財宅急便”を利用するといいでしょう。大型の家具やソファを家の中から出してくれるかは事前に確認が必要です。

玄関前まではご自身で出さなければいけないかもしれません。

縦・横・長さの三辺の合計を調べます。そして集荷の地域から目的地によって配送料は異なります。詳しくはヤマト運輸家財宅急便をご参照ください。

手間はかかりますが業者の買取よりも高くなる物はあります。

売れない家具の処分方法

タンス

もしどこに相談しても売れなかったのならこれは処分するしかありません。30センチを超える物は粗大ゴミとして処理することになります。それぞれのお住いの地域の粗大ゴミセンターに申し込みを行い、粗大ゴミシールは貼って収集日の朝に出すことになります。お家からの搬出や粗大ゴミ置き場までも各自でしなければいけません。

不用品回収業者への依頼

荷物を持った男性

大きい物や運び出しが出来ないという理由で、粗大ごみを処理できないかたもいます。その場合には不用品回収業者を利用するのも一つの方法でしょう。運び出しのサービスをしてくれるので費用は当然かかりますが、出来ないことを代わりにやってくれるので、便利屋さんのような助かる存在になります。費用については業者によっても異なりますし、運ぶものによって難易度も変わりますからケースバイケースでしょう。後のトラブルにならないように事前に見積もりを行い、金額に変動が無いかの確認をして依頼されることをお勧めいたします。

 

家電リサイクル品は行政では収集していません

家電リサイクル品

家電品

 

家電リサイクル品って何かご存知ですか?家電リサイクル品とは特定家庭用機器再商品化法といって、家電リサイクル法の方が聞きなじみがるかと思いますが2001年に施工された法律です。

テレビ/冷蔵庫/洗濯機/エアコン/衣類乾燥機の家電製品は価値のあるパーツも使っているため、資源としてリサイクルしましょうという法律です。

家電リサイクル品はは粗大ゴミの扱いではない

上に挙げたテレビ/冷蔵庫/洗濯機/エアコン/衣類乾燥機はそれまでは粗大ごみとして収集していました。この法律ができたことで行政では収集しなくなりました。この家電リサイクル法を管理しているのはRKC一般財団法人家電製品協会でここが家電リサイクル券を発券しているわけです。環境省と繋がりのある財団法人って事ですね。

この特定家電は決まられた指定の工場で分解される仕組みなので、分解作業ができるからといってどこでもできるわけではありません。環境省空のお墨付きが必要ってことです。

回収フロー

家電リサイクル費用はいくらかかるの?

家電リサイクル費用は粗大ゴミの収集のように200円とか500円では収集してくれません

ではリサイクル費用っていくらなの?となりますが、リサイクル費用というのはメーカーによっても料金は異なるんです。そして例えばテレビならインチ数によっても異なります。冷蔵庫や洗濯機も容量によって費用が違います。家電リサイクル協会からの料金一覧表がありますのでリンクをご参照ください。家電リサイクル料金一覧表

自分の処理したいもの見つけるだけで一苦労しますよね… かなり分かりにくくて消費者には優しくないです。お年寄りにはこの表を見てもちょっと理解できないでしょうね。

 

支払いの手続きは2通りありまして

  • 郵便局振込方式
  • 販売店回収方式

郵便局振込方式は郵便局で手数料を振込をして、指定場所(持ち込みをするところ)にご自身で持って行くやり方です。

販売店回収方式とは家電量販店に引き取りを依頼して回収をしてもらうわけですが、家電リサイクル料金の他に運搬費用を別途支払う必要があります。運搬費用は品目にもよりますし、お店によっても異なりますが、一つあたり数千円はかかるでしょう。

例えばテレビなどは一家にテレビは数台もありますから、廃棄だけで1万円以上かかってしまいますね。総額だと結構な金額になります。ネット上では「こんな悪法!」とかなりご立腹の方もいて、その不満を書き込んでおられる方も多くいます。

どうにか安くならないの?と思う方もおられるでしょうから、その他の方法でご紹介していきます。

まだ使える家電リサイクル品

リサイクルショップ

まだ使用が可能な家電リサイクル品であればリユースとして販売してみてはいかがでしょうか?約10年以内の物であれば売れる可能性もあります。5年を過ぎたようなものの場合は、リサイクルショップに買取依頼はさほど値段が付かないと思って下さい。しかしフリマアプリを使って自分で売ればそこそこな値段になるかもしれません。発送は家財宅急便を利用すれば発送できます。もしくはジモティーのような無料掲示板で募集を募る方法もあります。ここでは要らない人と欲しい人を繋げてくれます。条件が合えばあなたが要らないとするものを引取に来てくれるというわけです。ただ故障品は無理ですし、汚れの酷いものも貰い手が少なくなるので、最低限として清掃はした方が良いです。

海上コンテナ

その他には中古家電の輸出業者に出すという方法もあります。これも動作するものが前提です。液晶テレビなどで画面が割れてしまっていたり、バックライトが切れて映らないようなものもです。海外では日本で使用された家電品は人気ですので多く輸出されています。リサイクルの観点から見ると、リユースした方が環境への負荷が少ないのは間違い無いです。リサイクル(再資源化)するためにも多くのCo2は出されてしまいます。であればリユースの方が少なくなるのは至極当然です。

家電リサイクルを国内で集めて部品を取り出して再資源化するのが目的のこの法律ですが、わたくしの個人的な感想で言えばそれであればもう少し費用を抑えても良いのではないのかと思います。そして持ち込み出来る場所をもっと増やすべきではないかと思います。郵便局で振込を済まし指定場所に持って行けば収集運搬費は支払う必要はありません。しかしその指定場所の数は少なく誰でも持って行けるわけではないということになります。それでも冷蔵庫や洗濯機といった大型家電は自家用車で運べるようなものではありません。家電リサイクル協会のやり方であれば結局は電気店を利用して引き取りを依頼しなければいけない。それなりの費用を支払わざる負えないという結果になります。やはりもっと使い易いようにしなければ私たちユーザーも納得いかない人が増えるばかりです。

まとめ

テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機といった品目は現在は粗大ゴミでは捨てれない「家電リサイクル品」という扱いになります。家電リサイクル協会が進めるやり方としては郵便局で振込をして指定場所に持ち込みするか電気店に回収依頼をするかのどちらかになります。いずれも家電リサイクル費用は必要で品目によって費用が異なります。

それ以外の処理方法としては、まだ使える売れるものなら中古として買取に出すやり方があります。その他では輸出業者への持ち込みというのもありますが、どこにでもあるわけではないというデメリットもあります。

いかがでしたでしょうか?家電リサイクル品の処理の仕方をそれぞれご紹介いたしました。処分のお役に立てれば幸いです。

プリンターの買取と廃棄

プリンターの買取

プリンター

プリンターは写真やテキストをパソコンやスマホといった端末から情報を送り手軽に印刷できる機械です。ご家庭で使われる方も多く一家に一台といったイメージになりつつあります。そんなプリンターですが、不要になった時にはゴミ処分になってしまうのでしょうか?中古での買取や取引の状況などを含めてご紹介していきます。

プリンターの種類

プリンターの種類としては

インクジェットプリンター

レーザープリンター

3Dプリンター

といったものがあります。

インクジェットプリンターとは

直接インクを用紙に吹き付けることで色を再現する方式のプリンターです。色も鮮やかなので写真を印刷する時には向いています

レーザープリンター

感光体と呼ばれるものにトナーを吹き付け、その感光体に付いたトナーを用紙に吹き付ける方式です。ページ1枚をイメージとして捉え印刷していきます。

3Dプリンター

今までは2次元でのデータを入力をして印刷を行っていましたが、3Dの情報を入力することで立体的な造形物をプリントすることが出来るようになりました。特殊な樹脂のフィラメントが何層にも重なって成型していきます。以前はかかり高額でしたが、最近では廉価版出るなどで、随分安いモデルも出てきました。プロ用は使い手を選ぶので購入する時には注意が必要です。用途としてはフィギュア製作であったりスマホのアクセサリや生活雑貨などアイデア商品を自分で作れたりと、創造次第では無限大の可能性があります。

インクジェットプリンターとレーザープリンターの用途などの違い

インクジェットとレーザープリンターでは印刷のコストに違いもあります。インクジェットプリンターは度々インクを交換しなければいけない手間とコストがかかります。一方レーザーは機器自体が高いですがランニングコストは低めです。この違いからいうと、会社などでプレゼン用の資料を作成したりと大量の印刷が必要な場合にはレーザーが良いということになります。

逆に少量で写真の写真の印刷がメインということであればインクジェットを選ぶということになりますね。

人気で高く売れるプリンターとは?

では中古の市場からみた場合の高く売れるプリンターというのはどういったものなのでしょうか?まず高いのはレーザープリンターです。元々の価格が高いというのもあります。特に業務用となれば非常に高価になります。しかし、会社で使うようなレーザープリンターの場合は買取ではなくリースというケースも多いので、その場合は売却は出来ませんから返却となります。

それではA4サイズくらいまでの小型の家庭用プリンターはどうかといいますと、中古では流通量は少な目です。それというのも新品の機種でも1万円台で購入することが出来ます。ハイグレードの物もありますが、2万円台のものであれば十分綺麗に印刷出来ます。そこまで高価とは言えないものなので、あえて中古を選択する人が少ないということから販売されている量も少ないのが実情です。

●A3サイズ以上の大型プリンター

小型プリンターは中古ではあまり人気のない物ですがA3サイズの印刷を出来るプリンターは中古でも取引されています。あまり数は出回っていませんが比較的高値傾向です。やはり元値が高いということが理由です。後は数が少ないということです。こういった物を持っている場合には廃棄処分ではなく中古売買してみてはいかがでしょうか?

●3Dプリンター

3Dプリンター

3Dプリンターは中古でも人気になりつつあるアイテムです。取扱出来る人の数が少ないですが、今後はさらに増加すると思いますので中古でも人気となるでしょう。

プリンターの中古の買取相場

中古の買取相場は家庭用のプリンターは買取の金額はあまり期待するほどのものではありません。値段が少しでも付いて良かった程度でしょう。レーザープリンターや3Dプリンターに関しては型式・グレード・製造年などによって査定がされますので、それぞれの査定が必要となります。

売りに出す前には動作することを確認

まずはきちんと動作がすることを確認。動作不良があるものは買取出来ないことがほとんどです。査定依頼をする前にはご自身で動かしてみましょう。

どんなお店に依頼をする?

買取を依頼するお店も形態が色々とあります。

  • 店舗型ショップ
  • 出張専門の買取店

店舗型のショップとは路面店としてお店を構える形式のところです。出張買取よりも店舗への持ち込みにでの買取を行っているところが多いのが特徴です。

一方出張専門のところは店舗を構え図倉庫形式でネット販売を得意とするような業態のお店です。

どちらがお得なの

店舗型の場合はお店に足を運ぶ手間もあるので近くにあれば良いですが、持っていって買取してもらえないリスクもあります。

出張型の場合は自分のところまで買取に来てくれるというのが一番のメリットです。運び出しなどの手間もかかりません。しかし査定の依頼をしてもプリンター1点だけと少量の場合には来てもらえないケースもあります。

お住まいの地域にお店がない場合

自分の住んでいるところの近くにリサイクルショップが無かったり出張買取してくれない場合は非常に困りますよね。そんな場合にはフリマアプリを使って自分で出品するもの一つの方法です。

自分で売ってみる

フリマアプリ

フリマアプリというのが各社ありスマホからでも出品が可能です。ご自分が売りたいプリンターの画像を撮って、商品の説明を書いて出品です。落札者が出たら梱包して宅急便で発送して完了です。後は入金を待つだけです。難しいと思う人もいると思うでしょうが、随分操作も簡単になってきました。

もし売れない場合の廃棄方法

もしどこでも売れなかった場合には残念ですが廃棄しかありません。30センチを超えるような機種であれば粗大ゴミとして処理しましょう。もし会社で使っている物であれば、それは粗大ゴミとしては処理できません。粗大ゴミは家庭から出る物だけを収集します。

まとめ

プリンターにはインクジェットやレーザーや3Dプリンターなど種類もあります。そしてインクジェットでもA3サイズを印刷が出来るものがあったりします。中古市場では人気や需要によってニーズが生まれますから、必ずしも全てのプリンターが売れるというわけでもありません。一番高く売りたいなら自分で売るのも方法の一つです。ご自身の希望に合わせて買取業者を選択しましょう。

パソコン廃棄の方法お教えいたします

パソコン廃棄

パソコン

パソコンを廃棄にするにしても今は粗大ゴミでは処分することも出来ません。ではどのように処分するのかということなのですが、方法はいくつかあります。数ある方法をここでお教えしていきます。

パソコンのリサイクルを推進している協会

パソコンのリサイクルを進めているのは”一般社団法人 パソコン3R推進協会”です。どのような取り組みかといいますと、PCリサイクルマークがついているパソコンについてはメーカーに申し込みをすると郵便局の”エコゆうパック”の送り状が届きます。送りたいパソコンを梱包して送り状を入り、郵便局へ集荷依頼もしくは持ち込みをします。後は郵便局が配送をしてくれるのでこれで終了です。PCリサイクルマークが付いているパソコンは無償です。

リサイクル

PCリサイクルマークが付いていないパソコンや、メーカーが分からないパソコンについては有償の引き取りとなります。引き取りを受付しているのは「パソコン3R推進協会」となります。

申し込みまでの流れ

以上が一般家庭から出るパソコンの廃棄方法となります。では会社から出るパソコンはといいますと有償での引き取りとなります。申し込み方法についてはリンクをご参照ください。

会社から出るパソコンの処分方法

パソコンのメーカーが見つからない場合

パソコンメーカーが見つからない場合の引き取りは3R推進協会が行っています。

費用は各種異なります

    • デスクトップ本体4000円
    • ノートパソコン4000円
    • 液晶モニター4000円
    • 液晶モニター一体型パソコン
    • CRTモニター 5000円
    • CRTモニター一体型パソコン 5000円

3R推進協会による回収メーカーが無い場合の引き取り方法

パソコンは粗大ごみなど普通ゴミでも処分出来ません

パソコンはリサイクルを推進している対象のアイテムとなるため、普通ゴミでは捨てることも出来ません。とはいえ、実際にパソコンを購入する時に処分の方法のやりかたなどの指導があるわけでもなく処理に対しては不透明なところもあります。上にも記載しましたが家庭から出るパソコンで”PCリサイクル”のマークがあるものは無償で、会社を含めそれ以外の物は有償というのも何故なのかは理由がよく分かりません。再資源として金を取り出すのであれば全て無償でも良いと思うのですが。

パソコンの廃棄方法

パソコンの廃棄方法としては上に記載したメーカーへの申し込み方法が一つあります。それ以外にはパソコンを修理して再販しているようなところへ買取の依頼、もしくは無料回収の依頼をする方法です。パソコンを廃棄しようとしている方も、故障して要らなくなるばかりでなく、新しい物を購入して不要になるケースも多いかと思います。その場合には廃棄として処理されるのも少しもったいないですね。であれば手直しして再販の方がよっぽどエコです。

 

パソコンを買い替えしたときに廃棄

パソコンを買い替えする時に廃棄するというのも方法の一つです。最近では大手量販店も無償での回収を進めています。ヤマダ電機などでも宅配による無償回収を行っているようです。

宅配による回収

荷物運び

現在は3R推進協会でなくとも無料回収を行っている業者の他にも買取を行っている業者が宅配を使って回収を進めているケースが多いです。ご自分で用意した段ボールに詰めて発送。着払いで引取りしてくれたりするので宅配費用もかかりません。「パソコン 処分 無料」と検索すると全国対応の引き取り会社がずらりと出てきます。後からの請求が不安なようでしたら、まずはメールフォームで確認してみましょう。

持ち込みできるところ

パソコンを持ち込みで引き取りしてくれるところも中にはあります。無償・有償がありますので事前確認が必要です。あと車で走行していると「パソコン無料回収」といったのぼりが出ている場所もありますが、費用については事前に確認して持ち込みしましょう。

回収業者によるトラブル

回収業者とのトラブルがよく問題になっています。拡声器を使った業者の場合「無料回収いたします。何でも結構です~」と全部無料で引取りしてもらえると勘違いされる人もいますが、実際は全て無料ではない場合が多く、「パソコンの処分費は無料。でも運搬費用はかかる」と言われるケースが多いです。一番危険なのが先積みによる請求です。「もう積んでるから」と後から請求されるパターンです。そして金額がいくらかも分かりません。 そういう業者がいてもあまり関わらないことをお勧めいたします。

まとめ

パソコンの廃棄の方法は3R推進協会による廃棄方法とそれ以外には宅配引き取り、もしくは古いパソコンでも買取をしてくれるところがあります。費用は無償~で家庭用なのか会社用なのかによっても分かれています。(会社用でも無料や買取するところもあります。)宅配の場合には全国対応しているところが多いので手軽に廃棄できます。

高く評価される毛皮の買取

毛皮の買取に出す

毛皮を着た女性

最近では毛皮を来て歩く女性もずいぶん少なくなりました。バブルの時期の1980年代~1990年代には多かったのですが最近は動物愛護の観点からファッションモデルらが使用を止めるように呼びかけたことから毛皮の需要は少なくなりつつあります。

そして華やかさはあるものの意外と着てみると温かくないというのも毛皮の特徴であると思います。

毛皮の種類

毛皮の種類は細かく分類すると数が多いので、流通量の多いものを挙げていきます。

  • ミンク
  • セーブル
  • ウィーセル
  • チンチラ
  • フォックス
  • リス
  • ヌートリア
  • ラクーン
  • ムートン

価値の高い毛皮

価値の高くなるものは希少性の高いものとも言えます。種類でいうとミンク・セーブル・チンチラ・ウィーセルといったこの4種類は他の毛皮に比べても高い評価になります。

何故毛皮がこのように高いものなのかというのも、1枚の毛皮を作るためには多くの動物の毛が必要になります。1枚のコートを作るにはキツネなら15~20頭、ミンクの場合には60~80頭のが必要と言われています。数が集まらない種類の動物で、量が必要なアイテムほど価格に反映されてしまうわけです。

しかし羊のような数も豊富で、毛を刈り取るだけで済むような希少性の低いものの価格は安価になります。

ブランド毛皮

毛皮自体の品種で高い評価になるものもありますが、ブランド的に高い評価になるものもあります。例えばサガミンクといったものがあります。これは商標登録されたものですが、数が非常に少ないです。流通している量が少ないことで高い評価になっています。その他には”アメリカンレジェンド”や”フェンディ”といったブランドも有名です。フェンディの場合は毛皮でなくファッション的にも非常に有名ですし、イタリアンデザインでモダンな毛皮デザインということで人気があります。

ブランドがあることでも同じ品種で似たようなコートがあっても、ブランド価値によって評価高めです。

 

フェイクファーはとは?

フェイクファーとは簡単言うと「毛皮のようなもの」です。人工的に毛皮に似させて作ったものなので、その毛自体がプラスチックで作られて至りもします。

フェイクファー見分け方

フェイクファーと本物の毛皮の見分け方は刺し毛と綿毛がポイント

本物の毛皮は刺し毛と綿毛の2層になっていたりするのですが、フェイクの場合は刺し毛のみの一層構造になっていたりします。その重なり具合を見ることで本物かフェイクかの判定が出来るかと思います。

 

毛皮の管理と劣化

鼻をつまむ女性

カビや生活臭や香水の匂い

毛皮は管理を怠ることでカビなども繁殖してしまうと大変です。貴重なものであっても台無しになります。毛皮を掛ける間隔というのも大切ですが、クローゼットに隙間も無い状態で掛かっていませんか?通気性をよくすることでカビの繁殖も抑えれます。クローゼット内の湿度は少なくとも60%以下に保ちましょう。それを超えるとカビが発生しやすくなります。湿度を抑える方法としては湿気取りや備長炭を置くことでも下げる効果があるようです。

そして生活臭や香水の匂いなども出来れば付かないように心がけた方が良さそうです。

どこで売るのがいいの

  • 専門店
  • 総合リサイクルショップ
  • メルカリ/ヤフオクといったフリマアプリで売る

毛皮買取の専門店での買取のメリットは手間もかからず売却が出来るということと、毛皮に特化したお店なので幅広く買取に対応してくれるということです。何着もある場合には専門店も良いでしょう。しかし持ち込みするなら、行く前に買取出来るのかを確認することをおすすめします。それというのも、せっかく持って行ったにも関わらずほとんど売れなかったということもあるからです。どんな種類の毛皮なのか、どこのブランドなのかなど情報の下調べばした方がよいでしょう。

総合リサイクルショップに買取を依頼する時は毛皮もあるけど、他のジャンルで査定してほしい時に有効です。例えば遺品整理のような家財処分の時だったりします。毛皮ショップに1点だけ持っていって、それがもし安かったり売れなかったりしたら「わざわざ持って行ったのに…」と少しがっかりしますよね。でも毛皮以外にも買取品がある場合にはまとめて一度に済むというのが総合リサイクルショップに依頼するメリットになります。

フリマアプリ

メルカリやヤフオクといったフリマサイトに自分で出品して販売するというのも方法の一つです。高く売れる可能性もあるのがメリットですが、きちんと毛皮のコンディションを整えたり写真を綺麗に撮る工夫も必要になるので、手間や時間をかけても良い方にはおすすめです。

買取店がお住いの近くにない時には…

もしお住いの近くに毛皮を買取出来るお店が無い場合には、出張で買取対応出来るところが有効です。「毛皮 出張買取」と検索してみてはどうでしょうか。出張ですので持ち込みの手間も無くて便利です。

 

毛皮の買取の相場

非常に残念なお知らせになってしまうかもしれませんが、毛皮の買取の査定額というのは買った時の金額と比べると結構安いなと思われると思います。買った当時が400万円だとしても売却価格は20万ってこともざらだったりします。新品だからこそ400万円な価値であり、では中古ではそこまで高くはなりません。中古の毛皮に200万円も300万円も出して買わない人が多いというのがその理由です。

高い金額を出しても欲しいという人が多ければ中古の相場も上がるのですが、実際はそこまでではないということです。ヤフオクなんかの出品を見れば一目瞭然ですが、中古品で数百万円のものは見かけません。せいぜい数十万円といったところです。であれば買取の金額はその何分の一ということになります。

ですので、安いものは数千円~数万円。そして良いものでも数十万円が買取の相場となってくるでしょう。

比較サイトというものもあり、「3万円が20万円に」といった広告もありますが、そこまで査定が跳ね上がる事例は希であり、価値が分かっている業者同士の査定の場合は僅差となるでしょう。

まとめ

毛皮は品種やブランドによっても中古の買取評価が違います。そして日頃からのお手入れも大切なので、クローゼットに保管する時もカビなどの対策で湿度の管理が重要です。高価なものなので注意は怠らないようにしましょう。買取は専門店やリサイクル系のショップ、もしくはフリマアプリで売却も可能です。毛皮の相場は評価にもよって異なりますが、買った時の金額から比べるとかなりのダウンになるかと思います。

家電・家具のレンタルの仕組み、費用や相場について

家電・家具のレンタル

家電品

今は家電や家具を購入するだけでなく、レンタルしている会社も増えてきました。購入しないのでまとまった費用も要りませんし月払いで支払いが出来るなど、レンタルならではのメリットもありそうです。どのような仕組みになっているのかなどご紹介していきます。

家電・家具のレンタル・リースで月払い

購入ではないので、レンタル品を月払いで支払うことが出来ます。使用する期間によっても費用は異なってきますが、長くレンタルするほど安くなるというのはどこの会社も同じような傾向です。

どんな人がレンタルしたりするの?

レンタルをされる方のユーザーとしては、単身赴任の方であったり学生さんが多いかと思います。限られた期間だけをそのお部屋で過ごし、その後は家財道具が不要になるわけですから、こういう方々にはレンタルはうってつけです。不要になった家具や家電などの廃棄の心配も要りませんし。

レンタルの費用

個々の費用を支払うレンタルのプランから、3点セットや5点セットといったように生活に必要な物を揃えた3点セットや5点セットというようなプランもある。

セットプランで2000~3000円位の場合でも3点セットや5点セットのプランは選べる。

もうワンランク上の品物、例えばテレビが19インチが32インチ。冷蔵庫が2ドアから3ドアといったように変更したい場合はプラスの料金を支払えば変更できるところが多いようです。

さらに家電以外にベッドなどの寝具や照明などもレンタルが出来るところもある。

レンタルの期間

一か月単位で借りられますが、費用は割高。月額2000円~3000円といったプランの場合は、1年から2年の契約となる場合が多いです。安いかなと思っても契約解除できないこともあるので、プランの選定はしっかりしましょう。

 

設置とかはどうするの?

設置に関しては自分でする会社もあれば設置もレンタル(リース会社)がしてくれるところもあります。設置してくれる会社は設置費用も含まれた費用になっている場合もあります。費用が別のところは別途費用を払うことで設置してくれます。もし自分で出来るのなら自分でした方が節約になりますね。

レンタル・リースのメリットって何?

なぜレンタルやリースをする必要があるの?と思われる方もいるかと思います。そのメリットですが、それは初期費用が安く済むということです。1人暮らしを始めようとした時に家財道具を全て新品で揃えようとすると最低7万円以上はかかったりします。賃貸物件に住む場合は家賃の敷金や礼金など削ることが出来ない費用も発生しますから、家財道具の費用は抑えたいと思うところかもしれません。なので、レンタルをすることで、その費用を少なく済ませれるというのがメリットになります。

費用以外のメリットとしては故障や不具合が起きた場合は交換をしてもらえます。(破損や自己責任以外の理由以外の場合) 最近は家電製品の故障も少なくなってきましたが、故障による出費が無いのは良いですね。

さらに廃棄費用の心配も要りません。不要になった時には各自で処理をするのですが、レンタル品ですから廃棄処分の手間は要りません。業者が引取りに来てくれます。

引越しの時にもレンタル品が多ければ、引っ越しの時の荷物も少なくなるので引っ越しの費用も少なくすむというメリットがあります。

デメリットはあるの?

レンタルやリースのデメリットですが、コストに関してある一定の時期を過ぎると購入したほうが安くなるということです。各レンタル会社の料金にもよりますが、半年もレンタル料金を支払ったら購入したほうが安い場合もあります。安いところでも1年~2年過ぎる辺りが境界線のようです。

破損してしまった場合は弁済の必要も出てくるでしょう。この辺りは各社規約が異なっているようです。

契約をする時には1か月単位から年単位で契約をすることになります。ですので、一度契約をしてしまうとその契約終了までの費用分は支払わなければいけなくなります。仮に何かの事情で部屋を出なければいけなくなってしまっても契約を打ち切ることが出来ないというのがデメリットです。

あとは商品を自分の好きなものを選べないということがあります。お洒落な部屋に気に入った家財道具を置きたい”こだわり派”の方には不向きかもしれませんね。会社指定の商品になりますし、中には新品ではなく中古品が来る場合もあります。デザインを選ぶことは出来ません。

 

高級レンタル

リビング

ちょっと変わったレンタルですが、新品で購入するのは少し迷うような高級な家具をレンタルしているところもあります。これも初期費用が少なく済んで使用が出来るのがメリットです。そしてその商品を気に入った場合には購入が出来たりもします。まずは気軽に使ってもらって、その良さを知って欲しいというのがメーカーの狙いなんでしょうね。

もし自分の好みに合わなかったら別の品物にも変えられます。そうする中で自分好みの家具を見つけるのもいいかもしれませんね。高級家具の場合は数十万単位になりますから、「失敗しちゃった…」は後悔の元になります。

リサイクル家電や家具で揃えた場合

中古の家電や家具で家財道具を揃えた場合はレンタルと比べた時にはどうなることなのかということですが、新品の価格に比べたら約半額くらいでも揃う中古品です。とはいえ初期費用に数万円必要となり、ある時期が来たら不要となるなら廃棄費用がかかるかもしれません。

ただ状態によってはもう一度リサイクル業者が買取りしてくれるかもしれません。

まとめ

月払いで手軽にレンタル出来る家財道具。単身赴任の方や学生さんからの利用が増えつつあるようです。初期費用が安く抑えられるというのが一番のメリットですが、何か月借りるかによっては購入したほうが安い場合もありますから、レンタル期間を考えて利用したほうがいいかもしれません。

故障などの心配も要らないレンタルなので、「少しの期間だけ」という方におすすめ出来ます。

安価に揃えられる中古のリサイクル品と比較してみるのも良いかもしれません。

 

 

不用品を売ったら確定申告するの?

不用品を売ったときの金額で確定申告が必要なるものなのか気になるところですね。どういった場合に確定申告が必要で、不用品を売った時には申告しなければいけないのかについてご紹介していきます。

お皿




どんな時に確定申告をするのか

まずは確定申告はどのような時に申告をするものなのかをご説明いたします。確定申告というのは所得や相続や法人など様々に分かれておりますので、ここでは全てのご説明は割愛させていただきます。不用品の売却で得られたお金というのはいわゆる所得に値するものなので、所得に関する確定申告ということになります。

給与所得で確定申告が必要な人

給与所得をもらいながら別で所得を得た人が申告するものです。色々と分かれているので項目別にご紹介していきます。


【国税庁ホームページより参照】

所得の確定申告に関する内容

  1. 1 給与の年間収入金額が2,000万円を超える人
  2. 2 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
  3. 3 2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

    (注) 給与所得の収入金額から、雑損控除医療費控除寄附金控除基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人は、申告の必要はありません。

  4. 4 同族会社の役員などで、その同族会社から貸付金の利子や資産の賃貸料などを受け取っている人
  5. 5 災害減免法により源泉徴収の猶予などを受けている人
  6. 6 源泉徴収義務のない者から給与等の支払を受けている人
  7. 7 退職所得について正規の方法で税額を計算した場合に、その税額が源泉徴収された金額よりも多くなる人

    (注) 給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額には、次の所得は入りません。

    1. 1 上場株式等の配当や少額配当などで確定申告をしないことを選択したもの
    2. 2 特定口座の源泉徴収選択口座内の上場株式等の譲渡による所得で、確定申告をしないことを選択したもの
    3. 3 特定公社債の利子で確定申告をしないことを選択したもの
    4. 4 源泉分離課税とされる預貯金や一般公社債等の利子
    5. 5 源泉分離課税とされる抵当証券などの金融類似商品の収益
    6. 6 源泉分離課税とされる一時払養老保険の差益(保険期間等が5年以下のもの及び保険期間等が5年超で5年以内に解約されたもの)

この内容で考えますと、年間で20万円以上の所得があれば確定申告をしなければならないということになります。

一般的に身の回りの家財道具を売ってというよりも、転売などを目的として仕入れた物を売っての利益が20万円を超えるような場合です。これは給与以外の副業とみなされるため確定申告が必要になるということです。

例えば、ご自身の車を売って20万円以上あったからといって所得ということにはなりません。ただし注意が必要なのが、その車を通勤や通学で使っている場合には課税対象にならないのですが、レジャーや事業で使っていた場合には課税対象になります。なんか面倒な話ですよね…

転売目的ではなく、家の中の不用品を売却した場合

 

宝石

身の回りの不用品を売った場合は転売とは言えません。ですが中には高額なカバンやピアノや美術品や楽器や時計などを売ろうと思うことがあるかもしれません。ではこういった物を売った場合の税金はどうなるの?ということですが、生活に関わるようなものであれば非課税ですが、生活動産品として認められないものは課税となります。

生活用動産品であることがポイント

 

まず生活動産品ってなに?ってことですが、生活の中で使う、家具や什器や衣類などを言います。先ほどの車も通勤や通学で使えば生活動産品とみなされます。この生活動産品を売却した時には課税対象にはならないということです。

ではそれ以外の課税対象になるものは何があるのか?ということになります。主に骨董や美術品、宝石、べっこう、琥珀、象牙などは売却した時には所得税がかかります。自分の物売ってまた税金払うって変な気もしますが、そういう法律になっています。

一個または一組を売った金額が30万円を超える場合には課税対象となります。では30万を超える物を売った場合は税金を払うの?ということになるわけですが、しかし譲渡所得の特別控除というのがあります。その特別譲渡控除額というのが最高で50万円まで認められます。国税庁譲渡所得について

仮に売れた金額が100万円であれば50万円は控除されて、残りの50万円分が課税対象となるということです。

課税対象の物でも全て納税するわけではない

生活動産品であるものが非課税となり、それ以外の物が課税対象になるということです。しかし「譲渡所得」の特別控除枠(50万円まで)があるので、実際のところ税金を納税するばかりではないということです。まとめて売却すれば譲渡所得額も増えてしまいますが、数回に小分けにして売却すれば納税とはなりません。

しかしこれはあくまで個人の品物を売却した時のことで、事業所のものの場合は課税となりますのでご注意ください。

もし売却するものが遺品の場合

売却しようとしているものが「遺品」の場合はまた少し事情が異なります。その持ち主は故人の物であり、それを受け取るのは相続人となります。ですのでこれらを売った場合は譲渡所得ではなく相続税となります。車や高級品や絵画など美術品を売却した場合は資産扱いとなります。気になる課税の金額ですが、相続税の場合は3000万円+相続人一人につき600万円の控除が認められています。この金額は住宅や土地などの不動産売却益も含めてということです。ですので、不動産と合わせて遺品を売却した時に控除内で収まれば課税にはならないということです。

まとめ

不用品の売却による確定申告が必要かそうでないかは、副業として転売を行い、その利益が20万円を超える場合は確定申告をする必要があります。身の回りの不用品を売却するにしても衣類など生活動産品として認められるものは非課税。その他の美術品や宝石などを売却した場合に1個または一組で30万を超えるようなものは譲渡所得の課税対象となります。ですが特別控除枠で最大50万円まで認めてもらえますので、全て課税対象にはなりません。