中古タイヤの買取についてと、オークションサイトを使った販売方法

中古タイヤ

使用可能なタイヤ
中古タイヤというのも現在はショップの増えていますし、ユーザーも安く手に入るのならということで、ユーズド品であっても気にせず購入する人が増えてきています。その種類も軽自動車からトラックまでと幅広く売られてはいます。
もちろん使用可能なタイヤであるのが前提すが、その中古のタイヤの買取りというのはどのような価格なのか?どのような状態なら買取してもらえるのかが気になるところですね。その辺りについてご紹介していこうと思います。

 

 

タイヤの状態

中古品として再販することが目的ですから、タイヤの溝が無ければいけません。スリップマークが一か所でも出てるものは当然アウトです。そして3分山4分山というのもギリギリといったところでしょう。商品と並べてもあまり魅力のないものになります。
大体1本あたり1万5千キロから2万5千キロが消耗の限度であれば、走れる距離は5000キロ~8000キロくらいといったところでしょうか。距離を走る人ならワンシーズン持たない可能性もあります。
中古としてでも5分山以上は欲しいところですね。
経年劣化が酷いタイヤの場合はタイヤにひび割れが起きてきます。
タイヤの性能としては深刻な問題ではないかもしれませんが、買取や売買を行うにあたってはマイナスになりまそうです。

 
サイズや種類によって高価なタイヤ

タイヤにも種類があります
タイヤは種類もサイズも豊富にあります。その種類によって価格は変わってきます。
軽自動車のタイヤはサイズも小さく。安価なタイヤが豊富にあります。新品で買っても安いもは多いので、このあたりのものは中古を選ぶより新品といったところでしょうか。
乗用車の場合でエコノミーな車種の場合、タイヤん幅や扁平率というものは車に合わせてエコノミーになっています。あまり幅広で扁平率の高い(見た目で薄くなっている)タイヤはノーマルでは使用していません。この類もメーカーを選ばなければ比較的に新品でも安価に探せそうです。
これに反してスポーツカー系のタイヤというのは扁平率も高く、幅広のタイヤになり1本当たりの価格も高価になっていきます。さらにパンクしても走ることが出来るランフラットタイヤという特殊なタイヤは非常に高価です。
スポーツカー以外でもタイヤが大型化することで高価になります。
タイヤの径が19インチや20インチというものは18インチのタイヤから比べると一気に価格が上昇します。
高価な類のタイヤであれば中古といっても需要は見込めます。

 

スタッドレスタイヤの中古

スタッドレスタイヤというのも中古ではあります。しかしスタッドレスの場合にはタイヤの山より年数が気になるところです。それというのも冬用タイヤは使用の期間が年間を通してみると少ないです。そして冬用タイヤは雪道で使う目的のためで、ノーマルタイヤよりも柔らかく作られています。この柔らかく作られたタイヤが経年劣化によって硬化していくのです。タイヤに溝や山があっても硬くなってしまったタイヤは雪道では最大限の効果を発揮できません。
それなのであまり古くなったスタッドレスの中古というのは売るにも買うにも難しくなるといったところでしょう。

 

 

アルミ付き中古タイヤ

タイヤには大して価値のない状態であってもアルミホイールが付いていることで中古品としての価値が見いだされるものはあります。カー用品の販売店モデルではなくアルミホイールメーカーの物は人気もありますから、ホイールだけでも売ることはできます。
逆にカー用品店のアルミホイールの場合は若干のプラスと考えた方が良いでしょう。

 

 

 

中古タイヤショップでの買取

中古タイヤショップで買取りを依頼する場合には基本は持ち込みになります。出張で買取りに来てくれるところがあるとすれば逆に珍しいかもしれません。
タイヤ4本を持ち込みするにも運ぶ車を用意しないといけないのが面倒なところですね。
その価格もランクはあります。アルミ付きであればランクは高いですし、溝の状態や経年劣化も査定に考慮されます。
新品の上代から中古の買取り価格が算出されますから、元々が高いものはある程度値付けできますが、安いものならば買取り不可で無料引き取りとなるか有料での引き取りになるかといったところです。
      

個人売買で売ってみる

オークションサイトでタイヤ出品することも可能です。ご自身で写真を撮って出品すれば完了です。
配送についてが気になるところですが、梱包はタイヤの側面に段ボールを当てて梱包します。2本まとめての場合には結束バンドをクロスで結っておけば大丈夫です。
もし梱包が出来ないという場合は”ヤマト運輸家財宅急便”というのがあります。梱包代分で送料が高くなります(落札価格に多少影響します)が、手間なく発送が可能です。メリットとしては業者を飛ばして直接ユーザーとの取引となりますから高値で売ることが出来ます。しかし業者でないということ、出品時の写真の撮り方・評価信頼度などによっては落札されないといったこともあるのがデメリットです。
  

まとめ

中古タイヤも売れる

状態や年式等によってはタイヤも中古品として売買は可能であります。
しかし状態やグレードによって買取が出来るものとそうでないものが分かれてきます。
●使用可能なタイヤのみ中古品として売買可能
●上代が高価なタイヤは中古も高い
●人気アルミホイールがついているものはさらに査定額アップ
●スタッドレスタイヤは経年劣化で硬化するので注意
●オークションサイトを利用して高価売買