使わない切手、余ってしまった切手をどうする?換金率などやショップについて | 買取マルシェ

使わない切手、余ってしまった切手をどうする?換金率などやショップについて

切手

切手はまとめて買ってしまったりすると、価格の変動などで使いづらさから余らせてしまったりすることがあります。そんな切手の交換について分かりやすくご紹介していきます。

切手の売買

売れる切手
切手というのも買い取りショップがあり、そこで売買されていたりします。そのレートは一体どのくらいなのでしょうか?
10円~50円くらいの額面の低いものだとおおよそ60%程度。
高いもので98%くらいで買取りしてくれるものもあります。しかしこのレートは額面だけでないようです。
その辺りをもう少し掘り下げて見ましょう。

切手の買取りショップ

切手の買取りは金券ショップと併せて行っているところが多いです。
それ以外はブランドバッグや貴金属を買取しているショップでも買取を行っているところが多いです。
ショップに訪れなくても郵送での買取りの対応をしているところも増えてきています。

 換金率には幅がある

バラよりもシート売りが換金率アップ
バラで売るのは枚数が少なければ計算も大したことないですが、数百枚単位のバラとなると買取するほうも大変です。売る時も手間もかかるので、効率の悪い商品となってしまいます。
そういった点からもやはりバラ売りは換金率が低いです。逆にシート売りの場合は52円の100枚シートであれば、おおよそ85%以上で換金してくれるショップもあります。このように換金率はシート売りがかなり優遇されています。
収入印紙も同様に買取りしていますがこれも100枚のシートがおおよそ95%に対して、バラ売りだと80%くらいと15%くらいの差が出ます。同じ100枚で比較すると3000円の差が出ます。大きいですよね。それならば売るよりも使い切ってしまう方が良い場合もありますね。

1枚から買取してくれるのか?

バラ売りで1枚から買ってくれるかはそのショップ次第と思います。記念切手ならバラでも買うとかそのお店によってのルールは異なります。持ち込みする前に問い合わせをすることがベターですね。
以前は切手ブームもあり、ご両親がコレクションとしてブックに入れてあったりしてあるものが見つかったりするケースもあります。
特に珍しい切手であればもちろん1枚からでも買取もしてくれますし、プレミアムなものであれば想像以上の金額になるような切手も存在します。
こういった切手に関してはきちんとした知識を持ったショップに出さないと、「額面の〇〇%でお買い上げさせていただきます」なんてことになったら大変です(笑)

プレミアムなものはおおよそ決まっている

高値になる切手というのは新しいものではないので、すでにその情報というのはおおよそ取得することは可能です。日本の切手であれば「見返り美人」や「月に雁」といったもの。ネットで画像検索すればどういった物なのかすぐに調べれます。
それ以外では中国の切手が高値になります。1960年代から1980年代あたりの物です。「赤猿」や「オオパンダ」などは特に有名です。これも画像検索できます。
しかし数が少ないからこそプレミアムなわけで、中々巡り合う機会も少ないのが現実なんです。そういった切手を保管していたなんてかなり幸運です!
他の世界のではギニアの最古の切手なんてのが、オークションで9億で競り落とされたなんてニュースも入ってきたりしましたが、これも現実的な話ではありませんね(笑)。
決まった図柄の物だけでなく違った意味で高価になる切手もあります。
硬貨のことでは聞いたことがあると思いますが、50円玉の穴の位置がずれている、「エラーコイン」というのは高値になります。
それと同じようエラー切手というのも存在します。
今考えると「何で検品せずに世の中に出てるのだろう?」って思っちゃいますが。
いずれにしてもエラー物は硬貨であり切手でも人気と言えますから高く売れることは間違いないです。 

プレミアム切手の売買

プレミアムな切手の場合は先ほども書きましたが、額面の何%で売るようなものではありません。
ご自身がそのことを知っていれば、それを分かっている知識のある業者に依頼をすることをお勧めいたします。
コレクションブックの中身を何も知らずに持って行けば二束三文で買取りという業者もいますのでご注意ください・・・

今の時代はある程度ネット検索できますから下調べすることも可能です。
信頼できる買取業者が見つからなかった場合にはオークションサイトを使って売るというのも方法の一つです。
一つ一つ写真を撮ってアップしてと手間のかかる作業(業者なら当たり前)ですが、自分で出品すれば落札金額は高いものになります。

切手を売買する仕事を始めたい時

切手は買って売ってで儲けれる金額は、その1枚当たりの金額は非常にわずかで、薄利多売なものです。これを商売にするというのであれば個人の顧客だけでなく法人などの大口の顧客を確保することがカギになるともいえます。
会社では大量に保管した切手を持っているところもあります。会計の期末などに棚卸的に換金することがあるとかないとか。税務上でこれが正しいやり方かどうかは分からないですが、買取する側からは特に問題にはなりません。これ以外にも多くのケースはあると思いますが、大量仕入れが出来なければ廃業となってしまうケースはあります。
以前取引していたお店もなかなか集まらないということで廃業してしまったことがありました。金券と同様に集客に尽力を注がなければいけない商売と言えますね。

まとめ

きちんとした知識を持って売りに行く

切手や収入印紙といった物も買い取りしてくれるショップは多くありますが、そのお店の特徴を事前に調べて持ち込みすることをお勧めいたします。
●換金率は大体60%から97%くらい。
●バラ売りよりもシート売りが換金率アップ。
●バラ売りはお店によっては買取しないところもあるので問い合わせすべき。
●プレミアムな切手は通常の買取り店でなく知識を持った業者に販売。もしくはオークションを使って自分で出品。

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