粗大ゴミも売れる?

粗大ごみ

大型のゴミは粗大ごみ
粗大ごみ処分写真
普通込みの区別としては”可燃ごみ”とか”不燃ごみと呼ばれるものがあります。これらのものは週に数回にパッカー車と呼ばれる収集トラックが回収に訪れます。しかし30センチを超えるサイズぼ大型ごみは”粗大ごみ”という区分になり行政であっても有料での回収となります。
月に一度の申し込み制で収集が行われます。
収集手数料は物によって異なるので、確認が必要です。
そして部屋からの搬出などは自分たちで行い、所定の収集場所に置くことが決められています。収集日の朝に出すのがルールです。マンションなどで時間を気にせず出せるところもありますが、大体は朝の8時くらいに置くことになっています。

 

収集の申し込みは数に制限があります。

収集の申し込みをしても全部持って行ってくれるばかりではありません。数に制限がある地域があり、一回につき10個までといった数量になります。東京都23区内の区によってはそういったルールがあるところが多いです。やはり都心は人口も多いので数量に制限を設けないと収集の限度を超えてしまうといったところでしょう。
こうなると引っ越しの時には処分に困ってしまいます。
計画的に早めから申し込みをしていかないと退去日に間に合わず処分に困ってしまいます。
 

要らないからといってすべてゴミ?

利用できそうなものは多くあります。
ご自分が要らないからといっても、結構きれいで使えそうなものが粗大ごみとしてゴミ捨て場に置かれていることが多いです。
これって本当にゴミといえるのでしょうか?
本人からすれば要らないものだからゴミと思うでしょうが、実にもったいないですよね。消費大国ニッポンという感じですね。ではどうやってゴミにならないようにしていけばよいのでしょうか?それはリサイクルショップなどに問い合わせすることも必要です。買取もしくは無料回収することでゴミ処分を回避することが出来ます。

 

 
リサイクルショップなら何でも買取?

要らない家財処分でリサイクルショップに粗大ごみの買取り依頼をしてどの程度買取してくれるのでしょうか?そんな疑問が頭をよぎります。
確かにリサイクルショップといってもなんでも買ってくれるわけではありません。
商品として再販(リユース)出来ないものは買いません。無料であってもそれは同じことです。使える使えないというより、売れる商品か売れない商品かというのがボーダーラインになってきます。
そのボーダーラインの売れるものということですが、それは物の状態や年式といったところになります。

 
傷物や欠品の場合は買取は難しい

例えばソファの場合だと、比較的新しい品物であっても破れがある時点で買取りはNGになる可能性が高いです。ハイグレードのブランドやデザイナーズとかであればリペアする価値はありますが、量販店の汎用物になると難しいです。
後は大切な部品が欠品しているものも商品としては成り立ちにくいなら難しいです。
しかし清掃すれば綺麗になる汚れでは話は変わります。 色が変色してしまうほどの物でなければ大丈夫です。 冷蔵庫や洗濯機なども汚れが酷い場合がありますが、高年式の物であれば買取するリサイクルショップは多いです。
しかし例えばベランダに置いている外使いの洗濯機の場合は入りが焼けてしまっていることが多いので、こういった場合は買取として値段が付くのは難しいかもしれませんが無料回収くらいはしてくれるところは多いと思います。
      

洗濯機や冷蔵庫などは粗大ごみではない

冷蔵庫や洗濯機・テレビ・エアコン・衣類乾燥機・パソコンといった物は粗大ごみとしては行政は収集しません。家電リサイクル品といって収集業者に依頼することになりますが、その費用は決して安くはありません。家電リサイクル料金と業者に支払う収集料金を支払うからです。海外リユース目的の”輸出用中古家電”として収集している不用品の回収業者の方が費用は安いです。
そんな費用がかかる家電品も製造から5年以内の物であればリサイクルショップは買取します。
  

 

 

粗大ごみ買取は出張してくれるのか?

買取出張見積もり
粗大ごみとして処分しようと思っているものが、売れるのなら売りたいところですが、実際にリサイクルショップが買いに来てくれるのか?ということが気になるところですね。
最近では出張買取をするところも増えていますが、出張を行っていないところも多いです。まずは出張をしてくれるか確認を取る必要はあります。
そして冷蔵庫くらい大型家電くらいなら搬出も含めて買取してくれることもありますが、大型タンスで困難な物の場合は断られてしまうケースがあるかもしれません。

リサイクルショップに粗大ごみの買取りと片付け

粗大ごみの買取りと併せて片付けの依頼をしたいと言われる方もいますが、引き受けてくれるかはショップ次第といったところです。
仮に引き受けてくれるのならば、粗大ごみも買取り出来るものはしてくれて、片付けもしてくれるのなら手間もかからず楽であるのは間違いないです。
1LDKの間取りで大半の物を家財処分するなら2トントラック1台分もの荷物の運び出しになります。これって結構大変ですよね?それが手間なく出来るなら一石二鳥といったところです。

まとめ

粗大ごみでも買取は可能

状態や年式等によっては不要で粗大ごみ処分しようと思っていたものでも、実は買取が出来たりするものがある。処分の前に出張見積もりをしてくれるリサイクルショップに依頼をするのがベター。
●粗大ごみの買取りは可能
●冷蔵庫や洗濯機は粗大ごみではなく家電リサイクル品扱いになる。年式によっては買取可能。
●欠品や破れやハガレがあるものは買取は難しい。
●粗大ごみの買取りと片付けの依頼はショップによっては可能。手間も少なく済むので相談する価値はある。