不要なテレビを買取で手軽に処分する方法

テレビ買取

テレビ

不用になったテレビでまだ使えるものであれば購入時期によっては買取による売却もできるものはあります。どんなテレビが高い評価になり、そしてどういったものが買取の対象なのかをリサイクルショップの視点でご紹介していきます。

テレビ買い替え時期

最近のテレビ自体は故障も少なく、3年~5年は問題なく使用出来るかと思います。しかしメーカー側は常に新しいモデルを発売しているので、それを見ると欲しくなるユーザーもいるのは確かです。性能の一番の違いは画質のきめの細かさでしょう。以前は小型のテレビだったものが、今では40インチ以上の大型テレビも随分増えてきました。大型=きめが粗い だったのが、最近は非常に綺麗です。そして4Kテレビ対応(フルハイビジョンよりも4倍も高精細な画質)といったモデルが出てきたりしてますし、テレビ本体がかなり薄型なモデルがあったりと少しの期間でも大きく様変わりしています。機能の面でも常に進化しているので、新しい物が好きな人にとってはたまりませんね。

そう考えると2年~3年の間には買い替えを始める人もいてもおかしくはありません。対応年数としては7年くらいはトラブルもなく使えると思いますが、性能面で見ると5年以内が買い替え時期とも言えます。しかし買い替え時期が少し早いかな?と思われる方もいるかとは思いますが、早い買い替えにはメリットもあります。それは中古品として売却出来るということです。リサイクルショップなどは約5年以内の製品を買取の目安にしているところが多いです。もしそれを過ぎてしまうと、安値での買取、もしくは無料引き取り。それか有料での引き取りとなるケースがあります。もし買い替えを希望しているのであれば早めの方が買取出来るので、新品をその差額で購入できるというわけです。

依頼する買取業者

買取の依頼をする業者は主に中古品を扱うリサイクルショップということになります。しかし最近はそのショップの形態も少し変わってきています。それというのもショップだけでなく不用品の回収と同時に買取も行うような業態のところも出てきているからです。

買取業者の違い

  • 店舗型リサイクルショップ
  • 出張専門買取店

ショップ

店舗型のリサイクルショップは昔ながらの路面店でのショップ運営を行っているところです。商品をお店に買いにユーザーを相手にするような形態のショップです。出張の対応はお店によっても対応が異なりますが、店舗から割と近いところでしか対応していない場合があります。直接持ち込みとかが出来るのもメリットの一つでしょう。

出張専門型の場合は、買取だけを行っていたり、不用品回収と同時に行っていたりする場合があります。店舗を構えずに買取をしたものは古物市場で販売したり、もしくはネット販売をしたりしますから直接ユーザーに販売することが無いのも特徴です。出張を専門にしているので、広範囲に買取りをしていたりするのがメリットですが、持ち込みは対応していない場合もあります。

近くに店舗が無い場合

お住いの近くにリサイクルショップが無かったり、あってもすごく離れている場合は持って行って買取を断られることも考えると出張買取の方が手間も無く楽に済むかもしれません。環境に応じてどちらを選択するかを考慮されることをお勧めします。

買取の相場

テレビの買取の相場というのは年式によっても違います。そして同じインチ数でも型式・グレードによっても異なります。新しいモデルが出れば古いモデルの相場も下がります。つまりいつでも相場は動いていますから、売りたい時に買取店に問い合わせすることが一番となります。

注意が必要なのはインチ数や型式での問い合わせは目安の金額であり、お使いのテレビの使用状況によっては金額が異なる場合もあります。例えば酷い汚れ方をしていたり、猫や犬の毛がテレビ裏側にびっしりと吸い込んでしまった状態やたばこの煙によって掃除では取れないほど変色してしまってるようなケース。部品の破損や欠品といったものもマイナス査定となるでしょう。

買取店を比較するメリット

会社

当たり前のことですが、買取店によっては若干の買取の金額に違いは出るものです。テレビの型式インチ数と製造年を伝えれば電話で答えてくれるところもあるかと思います。いくつかあたって依頼をするのも良いですし、比較サイトを利用するのも有効でしょう。

自分で売ってみる

買取店の金額では納得できない場合には自分で売ってみるというのも方法の一つです。フリマアプリを使って出品をするわけですが、自分で見栄えの良い写真を撮って商品説明のところに現在状態などを記載します。落札しようとしている人からも質問が来るときもありますが、それにも丁寧に答える必要があります。無事に落札されたら発送の手続き。テレビの場合は家財宅急便を利用したりすることも多いので、梱包の手間は省けますが集荷の依頼はしなくてはいけません。もちろん出荷前にはクリーニングは自分でしましょう。

このように手間はかかることがいくつかありますが、それをやれば一番高く売れることは間違いないです。

もし売れない場合の廃棄方法

スクラップ

まだ動いてテレビを見れたとしても全部のテレビが売れるというわけではありません。年式であったり、状態であったりと理由は様々です。ですが、売れないテレビであれば不要な場合は廃棄しかありません。その場合に廃棄方法がいくつかあります

    • 新しいテレビと引き換え
    • 自分で直接指定場所に持って行く
    • 不用品回収業者に依頼をする

新しいテレビを買った時には家電量販店が古いテレビを無料もしくは”家電リサイクル料金”分だけで引取りしてくれる場合があります。これであれば手間もかからず引き取りしてもらえるので手軽です。

買い替えが無い場合や、ネットでテレビを買ったりして古いテレビの引き取りが無い場合。一つは直接指定場所に持って行く方法です。指定場所とは家電リサイクル品を集めてる場所です。電気店などが持ち込みをする倉庫のような場所です。持ち込みをする前に郵便局でテレビのリサイクル料金を払い込みを済ませて、券を持って持ち込みます。お住いの近くにない場合もあるので、事前に所在地の確認をすることをお勧めいたします。家電リサイクル品指定場所検索

もう一つの方法としては不用品回収業者を利用する方法です。お住まいのところまで出張で来てくれて、お部屋の中からも運び出しをしてくれます。日時指定も出来るのでご都合に合わせて引き取りに来てくれるのがメリットです。費用に関しては業者によっては金額に差があるので、追加費用など、総額でいくらかかるのかを事前にきちんと確認をした上で依頼をするようにしましょう。

※テレビは粗大ゴミではありません。行政による収集は行っていませんからご注意ください。ゴミ置き場に置いても収集されずに残ってしまいます。

まとめ

テレビは高年式であればあるほど高く買取してもらえます。インチ数やグレードによっても買取の相場は違いますので、買取店に確認してみましょう。どこの買取店が高いかは差はでます。問い合わせ、もしくは比較サイトを使うのが有効です。それか自分で売るのも良いでしょう。そして売れないテレビは廃棄処分しかありません。家電量販店での引き取りや指定場所・不用品回収業者といくつかの方法があります。