不要な冷蔵庫を買取で手軽に処分する方法

冷蔵庫の買取

冷蔵庫

冷蔵庫が不要になった時に、製造の年式や状態によっては処分ではなく買取で売れることも出来ます。どんな冷蔵庫が売れるのか、その見分け方などを分かりやすくご紹介していきます。

冷蔵庫の買い替え時期

冷蔵庫は毎日使うものではありますが、よほどのことがない限り今の冷蔵庫は故障することも少なくなりました。10年以上は問題なく使えるものが多いでしょう。しかしメーカーは新しいモデルを次々と投入していきます。そして引っ越しなどで新しいお家に住み始めたときなどはその家の雰囲気に合わせたものや、扉の開く側がその家その家で異なり使いやすいものを選びたくもなります。このようなタイミングで買い替えをされることが多いでしょう。

処分にするのか買取出来るのかの見極め

買取として売却するためにはまず売れるものかを確認する必要があります。まず買取店側の視点からでいいますと、冷蔵庫の製造年は確認します。製造年から「最長で5年~7年くらいまでのものが買取の対象になります。逆に2年~3年という高年式はプラス査定となるでしょう。7年を過ぎている場合には再販を考えると、使えるものであっても買取は難しいかもしれません。

部品の欠品があるものや汚れの酷いものはマイナス査定になる可能性があります。部品の欠品で重大なパーツが欠けていれば買取は難しいと思いますが、多少のことであれば買取は可能かと思います。汚れというのも落ちる汚れと落ちない汚れがあり、落ちないものはマイナスの対象になるでしょう。

ここでのポイントは動作品であることを基本として、年式がよほど古いものでなければ売れる対象になります。汚れなどは落ちればマイナス査定にはならないでしょう。

買取の相場

買取の相場というのは一言でいくらと決まるものではありません。時期によっても上がったり下がったりもします。要は品薄で足りない時期には高くなりますし、飽和状態の時には安くもなります。たとえば引っ越しのシーズンともなると大量の不用品として冷蔵庫が買取に出てきます。中古市場は飽和状態になり安値になります。しかしそれが過ぎて夏場になるとまた少し品薄になり始めますから、こういった時期は売り時ともいえます。しかしそんな都合よく売りに出せないということもありますけど。

あとは型式・グレード・容量によっても買取相場は異なります。ファミリータイプの容量の大きなものは中古で出回る数も少ないので業者としては買取したいところです。ですので、少し頑張って買取してくれることもあるかもしれません。しかし単身用の冷蔵庫は流通量も多いですし、査定の依頼も多いのであまり高値は望めません。そしてグレードも査定金額に影響します。機能がいっぱい付いたモデルなどハイスペックなものはプラス評価です。その逆に日本メーカーでない「ハイアール」や「DAEWOO」は日本製に比べると買取相場は落ちます。これは新品の価格自体が日本製より安いものが多いということです。

どうしても一番高いところで買取してもらいたいというのなら、「比較サイト」査定依頼をするのも良いでしょう。査定を希望する冷蔵庫の型式などの情報を入力すると各業者から回答が届く場合と、もしくは登録業者から折り返しの連絡が入る場合もあります。連絡が来る業者の数は比較サイトによっても異なります。3社くらいだったり10社くらいだったりと。価格を比較出来て一番高い業者に買取してはもらえるのはメリットです。しかし選ぶ業者は1社だけですから、それぞれに断りの連絡を入れたり再び業者から連絡が来たりということになり、その対応に手間をかける必要はあります。

どんな買取店への依頼する?

リサイクルショップ

買取店というのも種類があります。以前はリサイクルショップの形態だけでしたが、今はその他にもあります。

  • 店舗型

店舗型の場合は自分のタイミングで直接持ち込み出来るということが一番のメリットになります。

しかし運び出しは自分でしなければいけませんし、地域によっては店舗が無かったり遠かったりするのがデメリットになるでしょう。

  • 出張専門買取店

出張買取店の場合は自宅に居て査定をしてもらえるということです。査定後にも運び出しの手間もかかりません。しかしお店によって冷蔵庫だけの買取の場合は来てもらえないこともあるので事前に確認が必要です。そして距離によっても来てもらえない場合もあります。

もし冷蔵庫が売れなかった場合の廃棄方法

年式が古い冷蔵庫などで使えても売れない冷蔵庫はあります。そういったものは廃棄しかありませんが、現在、冷蔵庫は粗大ごみでは処理できません。ではどのように処理をするかというと、電気店での買い替え、もしくは家電リサイクル料金を支払って処理する方法があります。

中古家電として回収業者に依頼をする方法もありますが、無料を謳い後から高額な金額を請求する業者もいます。依頼をする際には注意が必要になります。その中には海外への輸出用に低額な費用で引き取りをするリサイクルショップもあったりします。ただ捨てるだけではなくエコに活用されています。

まとめ

冷蔵庫は年式や状態によっては中古品で売ることも出来ますから、その場合には高い費用を出して処分にする必要もありません。店舗へ持ち込みや出張での依頼はケースバイケースです。ご自身に合った依頼をしましょう。