家電・家具のレンタルの仕組み、費用や相場について

家電・家具のレンタル

家電品

今は家電や家具を購入するだけでなく、レンタルしている会社も増えてきました。購入しないのでまとまった費用も要りませんし月払いで支払いが出来るなど、レンタルならではのメリットもありそうです。どのような仕組みになっているのかなどご紹介していきます。

家電・家具のレンタル・リースで月払い

購入ではないので、レンタル品を月払いで支払うことが出来ます。使用する期間によっても費用は異なってきますが、長くレンタルするほど安くなるというのはどこの会社も同じような傾向です。

どんな人がレンタルしたりするの?

レンタルをされる方のユーザーとしては、単身赴任の方であったり学生さんが多いかと思います。限られた期間だけをそのお部屋で過ごし、その後は家財道具が不要になるわけですから、こういう方々にはレンタルはうってつけです。不要になった家具や家電などの廃棄の心配も要りませんし。

レンタルの費用

個々の費用を支払うレンタルのプランから、3点セットや5点セットといったように生活に必要な物を揃えた3点セットや5点セットというようなプランもある。

セットプランで2000~3000円位の場合でも3点セットや5点セットのプランは選べる。

もうワンランク上の品物、例えばテレビが19インチが32インチ。冷蔵庫が2ドアから3ドアといったように変更したい場合はプラスの料金を支払えば変更できるところが多いようです。

さらに家電以外にベッドなどの寝具や照明などもレンタルが出来るところもある。

レンタルの期間

一か月単位で借りられますが、費用は割高。月額2000円~3000円といったプランの場合は、1年から2年の契約となる場合が多いです。安いかなと思っても契約解除できないこともあるので、プランの選定はしっかりしましょう。

 

設置とかはどうするの?

設置に関しては自分でする会社もあれば設置もレンタル(リース会社)がしてくれるところもあります。設置してくれる会社は設置費用も含まれた費用になっている場合もあります。費用が別のところは別途費用を払うことで設置してくれます。もし自分で出来るのなら自分でした方が節約になりますね。

レンタル・リースのメリットって何?

なぜレンタルやリースをする必要があるの?と思われる方もいるかと思います。そのメリットですが、それは初期費用が安く済むということです。1人暮らしを始めようとした時に家財道具を全て新品で揃えようとすると最低7万円以上はかかったりします。賃貸物件に住む場合は家賃の敷金や礼金など削ることが出来ない費用も発生しますから、家財道具の費用は抑えたいと思うところかもしれません。なので、レンタルをすることで、その費用を少なく済ませれるというのがメリットになります。

費用以外のメリットとしては故障や不具合が起きた場合は交換をしてもらえます。(破損や自己責任以外の理由以外の場合) 最近は家電製品の故障も少なくなってきましたが、故障による出費が無いのは良いですね。

さらに廃棄費用の心配も要りません。不要になった時には各自で処理をするのですが、レンタル品ですから廃棄処分の手間は要りません。業者が引取りに来てくれます。

引越しの時にもレンタル品が多ければ、引っ越しの時の荷物も少なくなるので引っ越しの費用も少なくすむというメリットがあります。

デメリットはあるの?

レンタルやリースのデメリットですが、コストに関してある一定の時期を過ぎると購入したほうが安くなるということです。各レンタル会社の料金にもよりますが、半年もレンタル料金を支払ったら購入したほうが安い場合もあります。安いところでも1年~2年過ぎる辺りが境界線のようです。

破損してしまった場合は弁済の必要も出てくるでしょう。この辺りは各社規約が異なっているようです。

契約をする時には1か月単位から年単位で契約をすることになります。ですので、一度契約をしてしまうとその契約終了までの費用分は支払わなければいけなくなります。仮に何かの事情で部屋を出なければいけなくなってしまっても契約を打ち切ることが出来ないというのがデメリットです。

あとは商品を自分の好きなものを選べないということがあります。お洒落な部屋に気に入った家財道具を置きたい”こだわり派”の方には不向きかもしれませんね。会社指定の商品になりますし、中には新品ではなく中古品が来る場合もあります。デザインを選ぶことは出来ません。

 

高級レンタル

リビング

ちょっと変わったレンタルですが、新品で購入するのは少し迷うような高級な家具をレンタルしているところもあります。これも初期費用が少なく済んで使用が出来るのがメリットです。そしてその商品を気に入った場合には購入が出来たりもします。まずは気軽に使ってもらって、その良さを知って欲しいというのがメーカーの狙いなんでしょうね。

もし自分の好みに合わなかったら別の品物にも変えられます。そうする中で自分好みの家具を見つけるのもいいかもしれませんね。高級家具の場合は数十万単位になりますから、「失敗しちゃった…」は後悔の元になります。

リサイクル家電や家具で揃えた場合

中古の家電や家具で家財道具を揃えた場合はレンタルと比べた時にはどうなることなのかということですが、新品の価格に比べたら約半額くらいでも揃う中古品です。とはいえ初期費用に数万円必要となり、ある時期が来たら不要となるなら廃棄費用がかかるかもしれません。

ただ状態によってはもう一度リサイクル業者が買取りしてくれるかもしれません。

まとめ

月払いで手軽にレンタル出来る家財道具。単身赴任の方や学生さんからの利用が増えつつあるようです。初期費用が安く抑えられるというのが一番のメリットですが、何か月借りるかによっては購入したほうが安い場合もありますから、レンタル期間を考えて利用したほうがいいかもしれません。

故障などの心配も要らないレンタルなので、「少しの期間だけ」という方におすすめ出来ます。

安価に揃えられる中古のリサイクル品と比較してみるのも良いかもしれません。