家電・家具のレンタルで上手に節約、買うよりお得なこともいっぱい

今は家電や家具を購入するだけでなく、レンタルしている会社も増えてきました。購入しないのでまとまった費用も要りませんし月払いで支払いが出来るなど、レンタルならではのメリットもありそうです。どのような仕組みになっているのかなどご紹介していきます。

レンタルの仕組み、費用や相場について

テレビや冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・電子レンジ。家具ならソファーやベッドなど、大半の家財道具をレンタル、もしくはリースをしているショップがあります。ちょっとだけ滞在するためにこれらの物を購入するのは大変な出費になります。使う日程だけレンタルが出来ればコストも安いということで人気になっています。

レンタルの仕組み

借りたいものを選らんで、レンタルする期間を決める。注文をすればレンタル品が届くというのが一般的な仕組みです。借り期間によって価格は変動長くレンタルするほどお得になる料金プラン

レンタルの費用

レンタルするものによっても価格が違います。例えば新品なのか中古品なのかでも価格差があります。単品で一つからレンタルが可能です。

洗濯機だと1万円程度。冷蔵庫だと2万円くらいはかかります。しかし、レンタルをする期間が長くなるほど割安になっていきます。例えば1カ月1万円だった洗濯機も、半年では1万5千円。1年だと1万7千円、2年だと2万2千円といった具合に割引されていきます。

3点セットや5点セットのような場合は冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの2点だと25000円くらい~、 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・テレビ・布団の5点セットだと5万円くらいが相場のようです。

レンタル・リースで月払い

最低30日間からのレンタルが多く、1カ月刻みでレンタルが出来るところは月払い。もしくは30日 90日 半年 1年 2年といった区切りを設けてるところもあります。

品物によって中古と新品があるので、スタートの最低価格が変動します。コストを抑えてレンタルをしたい場合は中古品がおすすめ。しかしレンタルが出来る最長期間が短かったりする場合もあるので、どのくらい借りたいかを考えて選ぶ必要があります。(例:中古の場合は最長2年 新品の場合は最長4年)

使用する期間によって長くレンタルするほど安くなるというのはどこの会社も同じような傾向です。

設置とかはどうするの?

設置に関しては自分でする会社もあれば設置もレンタル(リース会社)がしてくれるところもあります。設置してくれる会社は設置費用も含まれた費用になっている場合もあります。費用が別のところは別途費用を払うことで設置してくれます。もし自分で出来るのなら自分でした方が節約になりますね。

レンタルまでのステップ

一般的によくある借りるまでの流れをご紹介

商品を選ぶ

借りたいものと、借りる期間を決める

STEP
1

注文する

ネットで注文をして、決済までできるところが多いです。

STEP
2

受け取る

レンタルしたものはスタッフによる設置、もしくは自分で設置

STEP
3

使う

レンタルした期間まではずっと使うことができますし故障が起きた時には交換してくれます。

STEP
4

返却

レンタル期間が終了したら返却となります。

STEP
5

レンタルできるもののジャンル

ほぼ一通りの家財道具がレンタル出来ますから、困るものがまずありません。

テレビテレビ台ローボード
冷蔵庫洗濯機乾燥機
物干し電子レンジコンロ
キッチン用品掃除機アイロン
照明冷暖房こたつ
加湿空気清浄機ベッド寝具
テーブルチェアソファー
ワゴンデスク本棚
食器棚タンスラック
カーテンインテリア雑貨
自転車ウォシュレットその他

こういったものをレンタルが出来ます。これだけ揃うと買う必要も無いですね。

どんな人がレンタルしたりするの?

レンタルをされる方のユーザーとしては、単身赴任の方であったり学生さんが多いかと思います。限られた期間だけをそのお部屋で過ごし、その後は家財道具が不要になるわけですから、こういう方々にはレンタルはうってつけです。不要になった家具や家電などの廃棄の心配も要りませんし。

レンタル・リースのメリットって何?

なぜレンタルやリースをする必要があるの?と思われる方もいるかと思います。そのメリットですが、それは初期費用が安く済むということです。1人暮らしを始めようとした時に家財道具を全て新品で揃えようとすると最低7万円以上はかかったりします。賃貸物件に住む場合は家賃の敷金や礼金など削ることが出来ない費用も発生しますから、家財道具の費用は抑えたいと思うところかもしれません。なので、レンタルをすることで、その費用を少なく済ませれるというのがメリットになります。

費用以外のメリットとしては故障や不具合が起きた場合は交換をしてもらえます。(破損や自己責任以外の理由以外の場合) 最近は家電製品の故障も少なくなってきましたが、故障による出費が無いのは良いですね。

さらに廃棄費用の心配も要りません。不要になった時には各自で処理をするのですが、レンタル品ですから廃棄処分の手間は要りません。業者が引取りに来てくれます。

引越しの時にもレンタル品が多ければ、引っ越しの時の荷物も少なくなるので引っ越しの費用も少なくすむというメリットがあります。

デメリットはあるの?

レンタルやリースのデメリットですが、コストに関してある一定の時期を過ぎると購入したほうが安くなるということです。各レンタル会社の料金にもよりますが、半年もレンタル料金を支払ったら購入したほうが安い場合もあります。安いところでも1年~2年過ぎる辺りが境界線のようです。

破損してしまった場合は弁済の必要も出てくるでしょう。この辺りは各社規約が異なっているようです。

契約をする時には1か月単位から年単位で契約をすることになります。ですので、一度契約をしてしまうとその契約終了までの費用分は支払わなければいけなくなります。仮に何かの事情で部屋を出なければいけなくなってしまっても契約を打ち切ることが出来ないというのがデメリットです。

あとは商品を自分の好きなものを選べないということがあります。お洒落な部屋に気に入った家財道具を置きたい”こだわり派”の方には不向きかもしれませんね。会社指定の商品になりますし、中には新品ではなく中古品が来る場合もあります。デザインを選ぶことは出来ません。

高級家具のレンタル

リビング

ちょっと変わったレンタルですが、新品で購入するのは少し迷うような高級な家具をレンタルしているところもあります。これも初期費用が少なく済んで使用が出来るのがメリットです。そしてその商品を気に入った場合には購入が出来たりもします。まずは気軽に使ってもらって、その良さを知って欲しいというのがメーカーの狙いなんでしょうね。

もし自分の好みに合わなかったら別の品物にも変えられます。そうする中で自分好みの家具を見つけるのもいいかもしれませんね。高級家具の場合は数十万単位になりますから、「失敗しちゃった…」は後悔の元になります。

リサイクル家電や家具で揃えた場合

中古の家電や家具で家財道具を揃えた場合はレンタルと比べた時にはどうなることなのかということですが、新品の価格に比べたら約半額くらいでも揃う中古品です。とはいえ初期費用に数万円必要となり、ある時期が来たら不要となるなら廃棄費用がかかるかもしれません。

ただ状態によってはもう一度リサイクル業者が買取りしてくれるかもしれません。

東京・神奈川で家電レンタル費用が安い業者は?

家電レンタル費用が安い業者の価格は冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点セットでの月額費用は約4000円程度~。洗濯機は1カ月1100円くらい~。冷蔵庫は120ℓくらいで1カ月1500円くらい~です。しかしレンタル期間が1年という縛りがあったりします。月額費用は安くても一カ月単位でレンタル出来ないことが多いようです。

そうなると初期費用は高いけれどもレンタル期間が短く設定できる業者の方がお得になる場合があるので、どのくらいの期間を借りるのかをはっきりさせて、それに見合った業者を探すというのがベターな見つけ方になりますね。

価格が安い業者の場合には品物を選べれない場合もあります。ある程度グレードにも拘りたい場合にはあまり価格を重視すると思ったような品物が届かないということもあります。

必要なときに必要なだけ借りることができる 家具家電のサブスクリプションサービス「CLAS」

まとめ

月払いで手軽にレンタル出来る家財道具。単身赴任の方や学生さんからの利用が増えつつあるようです。初期費用が安く抑えられるというのが一番のメリットですが、何か月借りるかによっては購入したほうが安い場合もありますから、レンタル期間を考えて利用したほうがいいかもしれません。

故障などの心配も要らないレンタルなので、「少しの期間だけ」という方におすすめ出来ます。

安価に揃えられる中古のリサイクル品と比較してみるのも良いかもしれません。