ベッド買取とマットレス処分

ベッド買取とマットレス処分

ベッド買取

ベッドというのは不用品となった時には、大きくて重たいことから結構邪魔な扱いをされることが多いです。しかし不用だからといって使えないとは限りません。そういったベッドは買い取りに出すことはできないのでしょうか?どんなところで、どういったベッドが売れるのかをご紹介していきます。

ベッドを取扱いしているショップに依頼

ベッドというアイテムはサイズのこともあるので、どこのショップでも買取の対応をしてくれるわけではありません。まずは買取をしているのかの確認が必要になります。そこから査定と進んでいきます。

ベッドのブランドが評価の基準

買取店ではまずどこのブランドのベッドなのかというのが評価の基準となります。どこのベッドでも買えるというわけではないということです。最近は大型量販店で新品のベッドの価格も随分安価な価格で売られています。そのため新品との価格差が少ない中古品というのはどうしても売れ行きが良くないわけです。その反対に新品が非常に高価な場合は中古でもいいかなと思うユーザーが現れるわけです。ではどういったブランドのベッドが良いのかということですが、有名どころですと「フランスベッド」や「日本ベッド」や「シモンズ」や「サータ」や「シーリー」といったブランドです。これら以外にも家具メーカーが作るベッドなども買取としては評価高めです。たとえば「カリモク」のようなものであったり、凝った彫の「軽い沢彫」のベッドなども良いです。あまり流通していない珍しいものですが。

査定の時に見られるポイント

ベッドマットのブランドを確認する場合はタグを確認します。どんなブランドも必ずタグがあります。もし無ければ買取の対象にならないようなノーブランドのマットレスということになります。

経年化など3つの状態確認

●型崩れ

●臭い

●シミ・汚れ

マットレスは人が毎日寝るために使われるものなので、人の重みによっても中のスプリングに変化が起こりやすいです。しかし高級なマットレスほど、変化が少ないのも特徴です。ベッドフレーム自体は長い年月使用してもさほど変化はありません。重要なのはマットレスということになります。

ただし型崩れなどが無ければ良いのか?と言えばそうでもありません。人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言います。その汗の臭いが染みついてしまっているかも査定には含まれます。マットレスの上にパッドを敷いてこまめに変えていたのなら臭いも気にならないかもしれません。

シミの確認も査定に含まれます。ベッドの上でコーヒーを飲んでてこぼしてしまったりすると大変です。すぐに拭いたとしても落ちないこともあります。シミや汚れが無いかの確認は必ずされます。

売れにくいベッド、売れないベッド

売れるベッドとそうでないベッド

上にも書きましたが、家具の大型量販店(どこのお店かはお察しください)のベッドの場合はどちらかというと中古では不人気です。少額での買取、もしくは無料引取り。または買取不可となるでしょう。

汚れのあるベッド

取れないシミや汚れのあるベッド、破れのあるようなものは基本的に買取できないと思ってください。これは例え高級ブランドであっても同じです。衛生的なところなど敏感になりやすいアイテムでもありますから、汚れはNGです。

マットレスが売れないからといってベッドフレームは買ってくれる?とお思いの方もいるかもしれませんが、基本セットなので、マットレスが買取できなければ、ベッドフレームだけの買取はありません。(マットレスのほうが価値が高いわけです)

ウォーターベッドなど特殊なものも売りにくいです。買うときは非常に高価ですが中古では少し厄介品です。水が入った状態で持ち運びも非常に重くて困難なんです。業者設置であればよいですが、あえて自分で運ぶのは苦労がついて回ります。なので売れ行き不振により買取も難しくなります。

売れないベッドの処分方法

残念ながら買取ができないベッドもあります。そんなベッドマットレスはどのように処分するのかということになります。その方法をいくつかご紹介いたします。

●粗大ごみ収集による処分

●不用品引取りによる処分

粗大ごみの収集というのは、行政の収集に出すやり方です。まずは粗大ごみセンターに連絡をして申し込みをします。その時に手数料を教えてもらえますので、コンビニや郵便局で粗大ごみシールを購入し、氏名を記入して置いた時に見やすい位置に貼ります。収集日は申込時に分かり、その日の朝に指定のごみ置き場に出すことになります。ここまでは大したことありませんが、ここからが粗大ごみ収集のデメリットの部分になります。この大きなベッドマットレスやベッドフレームなどをごみ置き場まで運ばなければいけません。大きなマンションで、ごみ置き場まで離れているようなところもありますが、これって結構な重労働です。費用が安いのがメリットですが、手間のかかる作業なので、みなさん嫌がる方が多いものです。

不用品回収業者による引取りの場合には、運び出しから引き取りまでのフルサービスです。日時指定も出来ますから、ご自身の都合に合わせて引き取りが出来るのがメリットです。ベッドフレームの分解なども依頼できるので、ご自身では何もすることはありません。ただし業者依頼ですので、費用はその分かかります。おおよそ一台10000円位の予算は必要になります。

どちらを頼むかはケースに応じて使い分けるのが良いでしょう。

まとめ

ベッドマットレスとベッドフレームですが、”ブランド” ”経年の状態” ”外観の状態”などを確認のうえ査定がされます。対象のブランドである、臭いや傷み汚れやシミなどが無ければ買取と進むことでしょう。もし買取に漏れてしまえば残念ながらごみ処分となります。