食器棚の処分の方法。売れる?それとも捨てる?

食器棚の処分

古くなったり、新しい物と入れ替えだったりで不用なった時の食器棚。どのように処分しますか?処分方法や売却方法などについてご紹介していきます。




食器棚のタイプ

横幅90センチ以上で高さが180センチ位の食器棚の場合であれば大半が上下で分割出来るものが多いかと思います。ネジで止まっていることが多く、引き出しの上側にネジが付いているタイプや、ダボと呼ばれるもので固定されていることが多いです。

上下を分割することで、重量的にもサイズ的にも運び出しは楽になります。ガラスの扉が付いているものであれば、それを外すともっと軽くなります。棚板を外すというのも有効です。

再利用できそうな食器棚

リユース目的として売ったり出来るかどうかの境界線ですが、まず食器棚として機能すること。扉が無かったり、取れてしまっている場合には諦めてください。

また表面の木目のプリントなどが剥がれてしまったり、見た目の悪いものというのは買取してもらう場合は厳しいかもしれません。その中でも買取が可能なものとしては”ブランド家具”ならギリギリ評価される可能性はあります。「カリモク」や「マル二」や「松本民芸」といったものがよく聞く名前でしょう。(これら以外にも多くのブランドあります。)

処分となりそうな食器棚

部品の欠品やプリント剥がれのあるもの、棚板が大きく反ってしまっているもの、組み立て家具といったものは評価は低くなり買取は難しくこういった場合には処分となってしまうことが多いでしょう。

無料で引取りしてくれるケース

リサイクルショップなどでは無料で引取りしてくれるケースもあります。無名ブランドではあるが状態が酷くない場合や非常に古い物ではあるが形として成り立っているもの。決して高い金額では売ることはできないが、ゴミ処分の扱いにはならない場合、こういうケースの時には無料回収もあり得ます。ご自身で運び出しをして粗大ゴミとして処分するよりかは有益な使い方になるので悪くは無いと思います。

粗大ゴミとして処分する場合

売ることも出来ない食器棚を粗大ゴミとして処分したい場合には、行政の粗大ゴミ収集を利用します。お住いの市町村から発行されている粗大ゴミシールを貼って収集してもらうやり方です。ただしシールを貼って置けば収集してもらえるわけではありません。住んでいる地域の”粗大ゴミセンター”に電話して申し込みをしなければいけません。その時に手数料を教えてもらえます。その手数料分の”粗大ゴミ券”を郵便局やコンビニで購入します。そして申し込み時に聞いた日にちの朝に粗大ごみを決められた場所に置きます。前日の夜とかはルール違反となります。そして収集時間前に出さなければその後に収集には来てくれません。立ち合いは必要ではありませんが、時間厳守です。

費用が安いのが粗大ごみ収集のメリットですが、持ち運びが困難であってもご自身で運ばなければいけないというのがデメリットです。大きな食器棚の場合、マンションなんかでゴミ置き場まで運ぶ時は平台車があると楽ですが、そういった物を持っている方も少ないと思います。なければ人力で2人がかりで持たなければいけないので結構大変です。

不用品回収業者を利用する場合

業者を利用する場合は、粗大ゴミ収集と同じような費用では収集してくれません。費用の主な名目は交通費や作業費となるため、数千円からの引き取りとなるのが相場です。しかし粗大ごみ収集とは違って、お部屋の中に入り設置してある場所から運び出しを行い、処分引き取りまで全てを行ってくれます。手間や煩わしさといったものはありません。

まとめ

食器棚の処分は、まず売れるものなのかそうでないものなのかの確認をすると良いでしょう。その後に売れないものであれば、粗大ゴミで自分で出すのか、それとも業者依頼をするのか決めるという流れが良いでしょう。