不用品回収業者への依頼と粗大ごみ収集の違い

行政と業者の場合の、費用やサービス内容の違い

まず不用品回収業者などの民間業者に依頼する場合は、コストの面では粗大ごみより高くはなります。

行政の場合は月に一度 という 決められた日にちで 収集を行います。

集団回収のような形式で 行うので、 日にち 指定することはできません。

そして決められた場所へ、 ご自身で運び出しもしなければいけません。

一方民間の業者といえば、 日にち指定も出来ますし、 大きなものや重たいものでも部屋からの運び出しも行ってくれます。

ここが一番の大きな差になってきます。

コスト重視で行くのであれば行政。

サービス重視で行くのであれば民間業者です。

乗り物で例えるなら、 バスに乗るのか タクシーに乗るかの違いです。

バスは目的地まで安くたどり着くことができますが、 待ち時間もありますし 乗り換えが必要な時もあります。

時間も手間もかかりますが安いのがメリット。

タクシーは電話一本で迎えにも来てくれますし、 目的地まで 楽に到着できます。

しかしその費用はバスに比べるとその何倍も必要になります。

回収業者もこれと同じようなことと言えます。

しかし民間業者が 安くなることもあります。

買取や無料回収による引き取り

行政による粗大ごみ収集では買取や無料回収って言ったことは決してありません。

しかし民間のリサイクル回収の場合は、 状態の良いもので 再販が可能なアイテムであれば 買取も可能です。

仮に値段がつきにくいものであったとしても 無料で引き取りしてくれるケースもあります。

全てを粗大ゴミ収集にするのではなく、 まずは買取ができるのか無料回収ができるのかを 問い合わせするのも良いでしょう。

リユースのための査定のポイント

買取をするにあたりどんな所をチェックするのかというと、 まずはそのアイテムがニーズがあるものなのかどうか。

いくら状態が良くて綺麗なものであったとしても売れないようなアイテムであれば買取はできません。

例えば昔流行った、 馬に乗ったようなスタイルの健康器具がありました。

これをお店に並べたとして売れるでしょうか?

はっきり言って売れません。 お店に並んでいたとしても、 売れなくてそこに残っているものが大半です。

時期を 外れてしまうと売れなくなってしまうものというのは多くあります。

逆に希少性のあるものは、 古くても壊れていても 値段のつくものはあります。

買取というのは全てマーケットの動向によって決まります。

何が売れるのか分からなければ一通り査定してもらうというのが 、ベターなやり方です。

そして売れなかったものだけを処分する。

こういった査定による買取りが出来るのは民間業者のメリットの一つです。

まとまった片付けで、 多くの不用品が出る際は 全てをゴミ処分ではなく、 リユースできるものを一度探すことをお勧めいたします。

粗大ごみの申し込み

行政への粗大ごみ収集は、まずお住まいの地域の粗大ごみセンターへ申し込みをします。手数料がその時に分かりますので、郵便局やコンビニで購入します。注意しなければいけないのが、他の地域の粗大ごみ処理券は使うことは出来ません。

名前が見やすい所にシールを貼った粗大ごみを当日の朝に決められた場所に置きます。立ち合いは必要ありませんが、時間厳守です。もし遅れてしまった場合は取りに戻ってはくれません。

まとめ

粗大ごみの収集は行政と民間では費用やサービスが異なります。ご自身に合ったものを選択して出すようにしてみましょう。