ネット型リサイクルショップの【ウェブ集客】の方法をお教えいたします

中古品を取り扱うショップは各所に様々あり、今後もまだまだ元気に成長の兆しが見える業種です。そんなリサイクルビジネスの中で、ネット型のリサイクルショップの始め方についてご紹介していきます。ゼロからでも始めれる分かりやすいガイドでお教えいたします。

マーケティング

ネットでリサイクルショップを始める

一般的にリサイクルショップというと店舗を構えて、家財品や家具や雑貨などが並んでいるお店のことを想像するのではないでしょうか?しかし今はそのような店舗型のショップ以外に「ネット型」のリサイクルショップというのもあり、そういったところのほうが成長をしているケースも多くあります。

ネット型のリサイクルショップとは?

従来の店舗型のショップの場合は、お店に来た人へ販売するものです。しかしネット型の場合は「メルカリ」や「ヤフオク」といったフリマアプリを使うことで、対面販売はしなくてもよくなります。

  • 店舗を構えない
  • 場所を選ばなくて良い

ショップ開設には店舗運営というのが今までの考え方ですが、ネット型の場合にはお店は必要はありません。極端な話でいうと6畳一間でも構わないのです。場所にこだわる必要はありません。商品をストックしておく場所の確保さえ出来れば良いのです。

ネット型のメリット

  • 少ない資本で始めれる
  • 少人数で運営できる

ネット型の場合は店舗を借りる必要が無いのでまとまった資金は必要ありません。店舗を借りる場合は敷金や保証金や手数料などを合わせると数十万円の出費が必要になります。しかし自分の家から始めるといった場合にはお金はかかりません。(始めた当初というのは十分な集客や売り上げも確保出来ませんから、なるべく少ない負担で始めるのでリスクが少なくて済みます)

運営を開始するときにでも店舗の場合は人員を集めたりしなければいけない場合もありますが、ネット型であれば一人からでも十分です。支払いに余裕が出来てから雇用をすればいいだけです。

始めるジャンル

どんなジャンルのリサイクルショップにするかは自分次第です。例えば「オーディオ」「カメラ」「釣り」というもが好きならば、自分の趣味に通じるもので始めるのも良いでしょう。あまり需要の少ないマーケットで始めると売り上げも出にくいので、そこそこのマーケットの大きさは必要です。

あれもこれもやりたいのであれば「総合リサイクル」として多種のジャンルを扱うテイストで始めるのも良いでしょう。ただ取り扱うものが増えると目利きの幅も増やさなければいけない。何が売れるのか?を日々研究することは大切です

商品の集め方

ここからが重要なポイントになります。いくら小資金で始めれるといっても、原資になる商品はどのようにして集めるのか?これが一番の課題で、これが出来ればその先の道は開きやすくなります。その昔はチラシのようなやり方もありましたが、あれは効率としてはあまりよくないです。「売りたい」と思っているユーザーを見つけることが出来れば、向こうから依頼をしてくれます。それを可能にするのがデジタルマーケットで、パソコンやスマホを使い集客をし、商品を集めるといったやり方です。

買取の相場の調べ方

商品を集めるときに「買取」をするのですが、その価格はどの様に調べれば良いのでしょう?感覚的なところで買ってしまうと「赤字」ということにもなりかねません。しっかりとしたデータを元に買取することで失敗を防ぐことが出来ます。中古品販売に関わる人の大半が利用しているのが「オークファン」です。これはヤフオクに出品された商品がいくらで落札されたのかを知ることができるサイト。必ずしも落札される価格はいつも同じではありませんが、相場を知ることで人気の推移も予想することも出来ます。過去の履歴も見ることができるのとデータ量も豊富というのがポイントです。中古品販売を続けていくのであればオークファンへの登録は間違いなくしておいたほうが良いでしょう。

買取の金額に迷ったらオークファンンのデータを見て買取金額を算出というのもありです。

オークション・フリマの落札相場なら【オークファン】

販売の方法

基本的にはネット販売になるので、メルカリやヤフオクが販売の主軸になります。商品は陳列する必要はありませんから、規模が大きくなっても倉庫のような場所でも十分です。写真撮影と商品発送ができるようなスペースさえあれば良いわけです。

出品をして売れたら発送。これの繰り返しです。

集客方法はいくつかある

商品を集めるためには集客をしなくてはいけません。どのようにして集客すればいいかというと、ホームページによる集客で買取をするというのがもっとも効果的です。

  • 出張買取
  • 宅配買取

ホームページを使い、依頼人からの希望に合わせて買取をします。お客様のお住まいに足を運び直接買取をする「出張買取」なら実際に目で見て確認をしながら査定が出来ます。しかし近くの時ばかりでもありませんし、少量のため出張するには…という時には「宅配買取」というやり方も出来ます。こうしたサービスの案内をきちんとサイト内で行うことでユーザーは理解をしてくれます。

このようにホームページを持つことで様々なことが可能になります。「ブログ集客」や「twitter集客」のようなものもありますが、長い目で見た場合にはウェブサイトを保有することは必須です。以前はウェブサイトを作ることは難しいとされ、自分で作るのはほとんど無理だと言われていました。出来たとしてもあまりデザインが優れていない… しかし最近はワードプレスという形式で作成をすると更新も非常に簡単で、新しい投稿がどんどん出来ます。(ちなみにこのHPもワードプレスです。)

ホームページ作成の方法

ホームページを作るにあたり、ブログ形式で行うのか、それとも「ドメイン」や「サーバー」をレンタルをしてサイトを所有するのかを一番最初に決めなければいけません。ブログ形式の場合はこうした準備が無く始めることが出きるのですが、長期的に考えた場合にはレンタルをして始めることをおすすめしていますので、そのやり方についてご紹介していきます。

作成のために必要なもの

まずサイトを作るために必要な「ドメイン」の取得です。このドメインというのはサイトの名前になる物です。例えば”kaitori.com”や”recycle.com”といった名前をつけても構いません。しかし、既に取得済みのドメインを重複して取得は出来ないので、別の名前を考えなければいけません。ずっと長く使うものですから、慎重に考えることにしましょう。

ドメイン取得

ドメイン取得に関してはサーバーとは別のところでレンタルをしても良いのですが、支払いなど別々よりも一本にまとめたほうが分かりやすいというのと、最近はドメイン取得の費用も僅差なので、それもあって同じ会社でおすすめをさせていただきます。

エックスドメイン

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エックスドメインは、格安価格で各種ドメインが取得可能です。
また、当社のレンタルサーバーや、クラウドサービス等と一緒にご利用いただくにも大変便利です。

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サーバーレンタル

サーバーの質が良いところを選ぶというのは重要なポイントでもあります。サイトの動作が遅いだけでサイトを見に来てくれた人が逃げてしまう場合もあるからです。それ以外にも扱いやすさも大切です。そして今回はワードプレスでサイトを作るという前提なので、それに見合ったレンタルサーバーがあります。ワードプレス向けの専用サーバーなので、とても扱いやすいです。実はこのサイトもエックスサーバーを利用して作られています。

エックスサーバー

エックスサーバーは、大量アクセスに強く、高速な環境を実現するハイスペックサーバーを採用しています。
また、快適なサイト運営をサポートする機能を多数備えています。
長い運用実績に基づく、徹底された高品質のサーバー環境を、お手ごろな料金で提供いたします。

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まずはこれでサイト作りの準備が出来ました。しかし肝心なものがまだです。それはホームページ自体です。

ワードプレスをインストールするとその中からテーマを取得することは出来ます。それにはお金はかかりません。しかしトップページやその他のコンテンツは全てサンプルページなので、それでは何もすることは出来ません。画像などを入れ込んで作成をしなければいけないわけです。画像を加工するソフトを持っていたり、それを扱う知識があるのならば画像作りをしてサイト内に貼っていけばよいのですが、そういった知識が無い場合には、ここが第一の難関です。

自分一人で何とかできる人とそうでない人がいて、もし無理だと思ったら、ある程度のテンプレートをプロのサイト制作会社に依頼をしてみるというのはどうでしょうか?重要なトップとその他のコンテンツを数ページだけあるのでも全然その後の進行がやり易くなります。その後は「コンテンツ」(記事)を自分で追加していく作業で済むようになります。

どんなところにサイトの制作を依頼したらよいか分からない方のために制作会社もご紹介しておきます。

ウェブサイト制作

ホームページ.com

ホームページ.com

Qホームページ.comでホームページを作るメリットって何ですか?

A実際にお問い合わせいただいたお客様に特にご好評な点が2つあります。
1つ目は店舗・会社を実際に見る「無料の訪問提案」を行っている点です。
魅力の伝わるホームページがどうして作れるか直接話して分かっていただいてからご注文いただけます(※一部お伺いが難しいエリアもあります)。
2つ目は起業・開業時にかかせない機器などの手配をまるっとサポートする「トータルソリューション」です。店舗・オフィスどちらのお客さまにも対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。
起業・開業時の時間のない中、手間がかかる業務を省略することができます。

この様に分からないところに時間を割くよりも、出来ないところはプロに任せてその間に別のことをするというのも上手な時間の使い方にもなります。ここは予算に合わせて複数のプランを提示してくれます。自分の希望に合致するものを選ぶことが可能になります。

ホームページ.com

集客サイトを利用して買取

ホームページを作成して自社で集客をする試みは非常に大切なことです。しかし新規でサイトを作成したときにはすぐには成果が出ないものなんです。そんな時に役に立つのが集客サイトです。買取に関してのポータルサイトで、主にIT会社が運営をしていることが多く、顧客を集客して契約者に情報を送付するという成り立ち方です。

どのような時に利用すると有効なのか

  • 新規サイトでアクセスが足りない
  • 上位表示が出来ていない
  • ホームページを持っていない

サイトを立ち上げてコンテンツの数が100も超えてくるとそれなりに依頼に繋がる集客も出来るようになります。しかしそれもそれぞれのページが1ページ目、もしくは2ページ目といったポジションが取れるようになってのことです。若いサイトは検索エンジンからの評価もまだ低いですから、上位表示は難しいのです。そしてサイト自体を持っていないのではどうにもなりません。こんな場合は集客の方法が無いわけです。

そんな場合に集客サイトを利用することで買取の依頼を獲得することは可能になります。

利用の仕組み

利用するためには契約をしなければいけないところと無料で始めれるところがあります。そして契約が済むと、買取の相談者からポータルサイトに依頼が来ます。その依頼を受けて、ポータルサイト側から契約者(リサイクルショップへ)情報が渡ります。このときの情報について「情報料」を支払う仕組みとなるわけです。

利用にかかる費用

情報にかかる費用ですが、一件あたり○○円という形で、アイテムごとに料金が異なります。一日に何件くらい情報を受けるのかによっても月額費用は異なってきます。多すぎても月の支払いが増えてしまいますし、ただあまり件数が少なすぎても買取自体も少なくなってしまうので、そのバランスは大切です。

どんな集客サイトがあるのか?

集客サイトを運営しているところはいくつかあります。それぞれ契約金の有無や情報料に違いがあったり、買取のアイテムにも違いがあるので、自分が売買したいものに合致する集客サイトを選ぶと良いでしょう。

ヒカカク

ヒカカクはスマホの修理費用の比較から始まった会社。現在では月間200万人以上の利用者があるところまで成長を遂げています。

 

おいくら

”おいくら”はリサイクル買取の集客サイトのさきがけ的存在で、実際に多くのリサイクルショップも加盟していて実績があります。中古車販売でおなじみ「Goo」の株式会社プロトコーポレーションが運営するサイトです。

おいくら

リサイクルショップポータルサイト【おいくら】

自社運営で集客するために必要なこと

買取を上手くするためには集客サイト頼みになってはいけません。集客サイトは手っ取り早く集客ができるのですが、それに対してのコストを支払わなければいけません。ですから、コストをかけずに運営するという意味では自社のウェッブサイトをしっかり運営していき、そのサイト経由から集客ができるやり方を見つけなければいけません。

魅力あるホームページ作り

ウェブサイト

ホームページが出来上がったら新しいコンテンツを追加していきましょう。最初に作ってもらった数ページだけでは足りません。どんどんユーザーのためになるようなコンテンツを作成して投稿しましょう

  • 有益な情報を含んだコンテンツ
  • 日々の作業日記

投稿するものとしてはこのようなものが上げられます。有益でありユーザーが知りたいと思うような情報を含んでいるコンテンツというのはサイトにとって大切です。この様なコンテンツを多く持っていることでも検索エンジンからも評価をされます。日々の作業日記のようなものは、あまり検索されるようなページではありませんが、サイトを訪れた人が読むことで、どんな作業をしているのかを理解してもらいやすく、そういったところから依頼に繋がるケースも少なくはありません。

サイトの上位表示化

SEO

いくらデザインが綺麗なサイトが出来上がったといっても、それぞれのコンテンツが上位にいなければ集客は難しいものです。少しくらいデザインが悪くても、ページが上位にいるほうが集客は出来ます。それくらい違うものなんです。それに誰しもしのぎを削るわけでもあります。ではどうしたら上位表示できるのか?これは簡単には分かりませんしかしおおよそのことで言われているのはこんなことです。

  • 質の高いコンテンツを多く作る
  • 外部からのナチュラルなリンクをもらう
  • 内部リンクの最適化
  • h1 h2などのタグの最適化

大まかなことでいうとこんなところです。他にもまだまだありますが、とりあえずの重要なポイントです。質の高い有益なコンテンツを作ることで、「このコンテンツ良いことかいてあるじゃん」と外部の人がブログであったり、サイトなどで引用やリンクをしてくれたりします。これが被リンクとなり、数を多くもらえるとサイトの評価が上がります。サイト内のコンテンツ同士で関連のあるものなどで結びつけることも内部リンクの最適化となります。そしてコンテンツのhタグ。これは見出しのことです。見出しを上手く使って何を言いたいのかを明確にすることで検索エンジンに伝わりやすくなり評価も上がっていきます。

ロングテールなサイト

買い取りのサイトとして始めて、コンテンツの数は少ないよりも多いほうが良いに決まっています。ユーザーは様々なキーワードで検索をしていますから、その検索に引っかかるようにするのが「ロングテール」ということなんです。短い期間で質の高いコンテンツをいくつも作ることは難しいですから、コツコツと投げ出さずに作ることが重要です。

自社集客を手助けしてくれる会社

サイトのコンテンツを上位表示させることをSEOといいます。サーチ エンジン オプティマイゼイションの略で、検索エンジン最適化という意味です。検索する人の意図に見合ったページを上位に表示するということなのですが、その仕組みはブラックボックスになっていて開示されていません。ですが、そういったことを研究している会社というのがあって、その会社からは上位に上げるための指南をしてくれたりします。どのようなコンテンツ作成が望ましいのか、サイトの構成の方法なども助言をもらえます。しかしSEO会社というのは「ピンからキリ」まであるので、依頼をする前にはしっかりと確認をしてからにしましょう。

SNSを使ってサイトをPR

自社のドメインとウェブサイトがあることで、SNSでもよりPRがしやすくなります。FaceBookやインスタグラムなどで情報の拡散をするやり方もあります。全てのツールを上手く使いこなすことでシナジー効果も生み出されます。積み重ねが良い結果へ繋がることとなります。

運営に心がけること

私は集客サイトを利用するのはサイトを立ち上げたばかりの時期だけにして、その間にサイトを育てていくのが理想だと思います。自社サイトで十分に集客できるようになれば集客サイトを利用する必要もありません。ですから自社サイトを成長させることも忘れないように心がけてください。ネット型のリサイクルショップを始めるのは実店舗型に比べると小資本で始めれるという大きなメリットがあります。ですが集客に毎月固定費として大金を払っていたら店舗を構えて運営するのと同じようなことになってしまいます。自社サイトでしっかりと集客できるようにしていくことがローリスク・ハイリターンとなりますから、そこをポイントにコンテンツ作成を継続しましょう。

リサイクルの中古ビジネスを起業するために

リサイクルのビジネスと一言で言っても種類は本当に多くあります。起業するにあたりどのようなことリサーチすれば良いのでしょうか?起業に関することについてご紹介していきます。

家電品

 

リサイクル・中古ビジネスを始めるための許可

リサイクルのビジネスは中古品を扱い売り買いをします。その場合は「古物商」という許可が必要になります。警察署に提出をして取得する許可なのですが、自分で書類を書いて出すことも出来ます。しかし書類に添付するものや記入漏れや間違いなどがあると度々修正をしなくてはいけません。何度も提出を繰り返すというのも面倒な話です。こういった時に手伝ってもらえるのが「行政書士」さんです。不備なども無く書類を提出できるので、間違いも無く出来上がってきます。手数料はもちろんかかり、7万円(申請手数料含む)位が必要になるでしょう。

リサイクル業の種類は多様

古物商の許可を申請する時にも記入をすることになりますが、古物商の中でも種類は分かれています。例えばバイクの買取販売がしたいのであれば「バイク商」ですし、パソコンや事務機器を扱いたいのであれば「事務機器商」骨董品や美術品であれば「美術商」といったように分かれていきます。

始める前にどんなリサイクルにするかの選定

リサイクルのビジネスを起こすにあたってどんなジャンルで進んでいくのかを事前に決めることが大切です。途中で方向転換をするということも出来ますが、転換するには労力もコストもかかってきますので、無駄な出費をしないためにも事前に計画を練ることが大切です。

業種によってのコスパ

リサイクルの業種は「買って売る」商売なのですが、その業種によっては多くの資金を必要とするものもあります。常に多くのお金を用意しておかなければいけないこともあります。そして多くの人がいないと出来ないようなリサイクル業もあれば一人から始めれるリサイクル業もあります。どのリサイクル業のコスパが良いかというのは一概には言えません。多くの資金を必要として多くの人を必要とする商売の場合は経費がかかるかもしれませんがリターンも大きかったりもします。逆に一人から始めれるような業態の場合は出費は少ないかもしれませんが、まとまった大きな金額を動かすようなビジネスではないこともあります。

資金が多く必要な場合

多くの資金が必要なビジネスとしては、貴金属買取という物もあります。取り扱う地金自体が高価なので、取引のグラム数が少なくても多くの金額が必要になりますから準備金は用意しておかなければいけません。

骨董品や美術品の買取というのも、扱うものによっては非常に高額なものもありますから、多くの準備金を用意しなければいけない場合もあります。絵画などでは数千万円~数億円というものもあります。(このクラスは新人が手を出すジャンルでもなく目利きも必要になりますから、実際のところは無関係かもしれません)

店舗運営・無店舗運営

店舗として運営したほうがいい業種もあれば、無店舗で出張買取で出来る場合もあります。貴金属買取店やブランンド品買取、家財道具の販売をするリサイクルショップを開きたいというのであれば店舗は必要になるでしょう。しかし貴金属などの買取店の場合なら3坪くらいの広さからも始めれたりもしますので、家賃などは立地にもよりますが10万円位からで始めれるでしょう。

それに対して家財品などを扱うリサイクルショップともなれば、家具などを置くわけですから、ある程度の広さが必要になってきます。その場合は最低でも20万円位からは必要になるでしょう。多くな倉庫型店舗であれば50万~100万であってもおかしくはありません。

一方では店舗を構えず出張で買取だけをする形態もあります。買取したものをすぐに古物市場に持って行く。そこで売買をして利益を作るというやり方です。古物市場について

買取してきたものをすぐに売却。在庫として抱えないのでリスクは少ないです。しかし業者向けの販売のため、価格はエンドユーザーに売るよりかは安くなってしまいます。どうしても高くというのであれば店舗を持つことですが、そのためには経費も必要になることはお忘れなく。

常に情報集めでアンテナを高く

リサイクルの業種で一番大変なのはなんといっても仕入れです。どうやって買取品を集めたら良いのかに対する情報のアンテナは高く、いつでも収集しなければいけません。そして何が今は高く売れているのかの情報もそうです。1年前は高かったものが、今は値段が付かない。今までは値段が付かなかったものが今は高値になっていると、トレンドによって価格はいつも動いています。ですから、最新の情報というのはいつでも収集をする癖をつけるのは大切なことです。

商材を集める方法

リサイクルの商売をするための商品の仕入れをしなければ始まりません。その仕入れにもいくつかの方法はあります。一つはユーザーからの直接持ち込みです。店舗を構えている場合はお客様が持ち込みでやってきます。そして持ち込まれた物を買取していくやり方です。次に古物市場に行って買取をする方法。家財道具や美術品やブランド品などはそれぞれのジャンルで市場を開催されていたりします。この市場というのは古物商が集まるところで、一般人は出入りして買うことは出来ません。業者専用ということです。業者はここで仕入れてお店などで販売したりするわけです。

もしくは買取を専門として出張で買取に回るスタイルです。一日に何軒も回ったりして買い集め市場に持っていく。もしくはスペースを多く必要としないようなものだけをネット販売していくというやり方もあります。

集客の方法

集客の方法としてもいくつかあります。店舗を構えている場合は、それ自体が宣伝になっていたりしますから、期間を経ると自然とお客さんが集まって来たりします。しかし店舗を持たないところや目立たないところで営業している場合には積極的にアピールをしなければいけません。その場合に有効なのがネットマーケティングです。ホームページなどを作成したり。ランディングページと呼ばれる物を作成したりして、「アドワーズ」や「リスティング広告」といったものを利用して集客をします。現在は多くの人がスマホなどで多くの情報を収集しています。的確で有益なコンテンツを作ることで、そういった売買をしたいと思っている人の目に付けば依頼も来るようになります。

決して簡単な方法とは言えませんが、ネット上での優位なポジションを獲得することが出来れば確実に依頼は来ます。それが集客につながっていくというわけです。

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リサイクルショップで仕入れて転売する以外の方法

副業で転売を始めた方はリサイクルショップなどで仕入れて、そしてメルカリなどで売っている人も多いかと思います。ここではもっとプロらしい仕入れ方法などをお教えします。

転売のための仕入の方法

転売を始めるにしても原資となる商品が無くてはどうにもなりません。巷では「リサイクルショップで仕入れて、それで転売」なんて記事もありますが、はっきりいってこれは素人レベルの話です。もっと原価の安いところで仕入れて販売するのがプロのやることです。ちょっと副業程度と思っているのなら少しハードルが高いと思います。きちんとしたプロセスを経ることでビジネスが成り立つということは覚えておいてください。

リサイクルショップの仕入れ先

プロの業者が商品を集める主な仕入れ先

  • 一般のユーザーから直接買取
  • 古物市場といった古物業者が集まる市場で仕入れ

おおよそはこのような形式で商品を集めています。

リサイクルショップでは一般からの買取だけでお店の中の商品は充実しない場合があります。その場合には外部から商品を仕入れて補充するようなことをしています。

一般からの買取の場合はショップ運営をしていないと簡単には買取することは出来ません。ホームページなどの集客の元になるものの準備が必要になります。一般からの買取が難しいということになれば、古物市場で仕入れることのほうが楽に商品を集めれます。

古物市場

倉庫

古物市場とは中古品が集まる市場のことです。市場から不要として出てきたものがこの市場に集められ売買されていきます。古物市場といってもジャンルは多く分かれていますから、自分が仕入れる時にはどの市場が向いているのかを見極める必要があります。

リサイクルショップで並ぶような家電や家具が多く集まる市場と古道具や骨董品などが集まる市場はそれぞれ違います。なぜならそこへ出入りしている業者自体が違うからです。ゲームやおもちゃのようなテイストのものであればリサイクル系の市場が向いていますし、アンティークなものを売りたいと思えば、古道具が集まる市場を探さなければいけません。

お店も持たない状態でネットショップ型のお店を運営したいと思うなら、まずは小物類が多く集まる市場を探すことが大切です。

古物市場での仕入れと買い方

古物商の許可さえあればこの古物市場で購入することはできます。ただし市場によっては入会金の支払うところがありますが、更新料は取られないところが多いです。金額は1万円~2万円位。

古物市場での競りの開催は毎日ではありません。たとえば5日、10日、15日、20日、25日、30日であったり、毎週○曜日というように間隔が空いています。

開催される前にどんな品物が入荷しているかをチェックして、出品したらいくらくらいで落札されているかを調べておけば、この市場で自分がいくらまでなら出せるかが見えてきます。

ただし同じようにネット販売を目的にしている業者は多くいますから、そういった中で競り落とさなければいけない難しさはありますが、これは実体験の中で成長するほかありません。記事を読んだだけで出来るものではないということです。

※古物市場に出入りするためには「古物許可証」の取得が必須です。これが無ければ転売自体も出来ません。

市場とリサイクルショップでの仕入れの違い

リサイクルショップで仕入れて売るにしても利益の出そうなものがごろごろ転がっているわけではありません。ショップもメルカリなどの相場を頭に入れて値付けをしてますから、そんな安く買えるというのはたまたまの話が多いでしょう。そんな数点のためにいろいろなショップを巡っていては日が暮れてしまいます。効率の良い買い方をしたければまとめて購入するということです。市場であればまとまった量の品物を一度に購入出来ますから効率的に安く買えます。

利益が増える理由

リサイクルショップで仕入れて転売することと違って、古物市場で仕入れることの一番のメリットはもっと安く買えるということです。お店では一つずつに値札が貼られ販売していますが、古物市場での競りは一つずつではありません。

特に小物類は”一山”で競られます。一山で買って、それをばら売りする。ショップで買って転売している人はこのばら売りを買っているわけです。小売りを買うよりは一山で買った方が収益が増えるのは当然のことでしょう

今がお小遣い稼ぎのようにしていても、古物市場を利用して仕入れをして販売が出来るようなところまで成長すれば数十万円以上の利益は出せます。

本業として商売を始めるのなら

最初は副業から始めたものの、その楽しさにのめり込んで本業として転売ビジネスを進める人も多いでしょう。いきなりお店を持たなくても今はネットショップで始めれるという手軽さもありますから好都合ですね。

そうであっても最低限のものは必要です。それは車ですね。ワンボックスの車があると仕入れに使えます。そして軽自動車なら経費も安くておすすめです。

仕入れたものの保管はテナントを借りるとなれば保証金で初期費用もたくさんかかりますし、賃料も安くないです。それであればレンタルボックスに入れて保管するというのも方法の一つです。

その商売が軌道に乗ってきたらテナントや倉庫を借りるというのが良いでしょう。

転売ビジネスを本気でするなら許可も必要

古物商

まず転売の仕事をするということであれば古物商の許可が必要であり、許可を持っているということでお話を進めていきます。リサイクルショップで買って売ってる場合は、1度自分のものにしてそれを不用品として売ってるから許可は必要ない。そう思っている方も多いでしょうが、販売の金額が増えることになった場合には申告しなければいけなくなります。それであればきちんと古物商の許可を持って商売すればいろいろな面で楽になりますし、仕入れの幅も増えることで収益にも変化が出てきます。

まとめ

今回はリサイクルショップで仕入れて転売をする方法ではなく、もっと収益の出せるように古物市場を利用して儲けが出せる方法というのをご紹介しました。実際にリサイクルショップなどが仕入れしている方法ですので、やり方を習得出来れば確実に利益も出ます。そしてお小遣い程度ではなくなるので、本業として進むことも可能になります。

もし興味があるようなら実践してみてください。

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