金券、商品券の売買。売却の方法と換金率について

金券の売買

売れる金券
金券ショップというのは質屋さんやブランドバッグや貴金属を買取しているショップで買取り可能です。
しかしどんな金券でも買取してくれるのでしょうか?
主に買取りしているのは新幹線の切符も金券として買取可能です。その他ではクレジットカードのギフト券。ポイントと交換でもらえたりもしますね。後はビール券やデパートの商品券もそうです。お歳暮でもらうこともありますね。そのほかではタクシーカードや図書カードなど。
この辺りが良く知られてメジャーなところだといえます。できることなら安値では売りたくはないですね。肝心の換金率はどのくらいでしょうか?

 

換金率には幅がある

店舗によっても率が異なる
換金率と言っても全ての金券がすべて同じではありません。その金券によっても率は異なります。
おおよそ70%から高いもので98%とそれなりに幅があります。やはり売り出したらすぐになくなるものは高い換金率になると思われます。
クレジットカードのギフト券やタクシーカードやデパートの商品券は95%前後とかなり換金率は良いです。
客寄せにしても売るにしても高回転なので集めたい商材かもしれませんね。
商売として金券ショップを始めたいのであれば、その儲けは数パーセントということになりますから、薄利多売で大量に仕入れるルートの確保しないとビジネスとしては成り立たないものになります。個人のお客様だけでなく大口の顧客の確保が必要でしょう。
おおよそお店の換金率はどこも同じようなもので、その違いは数パーセントです。少量の場合の換金であれば色々お店探しをしてまでする必要もないかもしれませんが、しかし大量に金券を持っている場合にはその数パーセントでも差が出ますのでしっかり吟味する必要があります。近くのショップであっても大量であれば交渉によってはそのレートを上げてくれるかもしれません。交渉の価値はあります。

 
持参する時には枚数と金額を控える

金券やギフト券や商品券を持ち込みする前にはその枚数と金額を控えておくべきです。
これは少量であればすぐ分かることなんですが、大量の場合にはそのお店による”ごまかし”というものがあるということです。
もちろん全てではありませんが、そういったショップも存在しているということを知ったうえで、そういう被害に会わないためにも自ら自衛をするために控える必要はあります。
枚数や換金率を少しずつごまかす手口が多かったりします。
換金した後に間違いがないか検算をしましょう。

 
その他、優待券やチケットなど

株主優待券やコンサートチケットというものも金券ショップでは買取の取り扱いをしています。株主優待券の場合は記名式の場合は身分証明書の提示を求められる場合があるので、他人が持ち込みをしても買い取りしてもらえない場合があります。
コンサートチケットに関しては買取りはしてもらえると思います。しかし購入する側の方への注意としては金券ショップやオークションサイトで購入した場合には入場できないようなケースもあり購入には多少のリスクがあります。最近のコンサートの入場に関する規制が厳格になってきてることが背景にあるようです。
     

 
金券を使用する時の注意

金券はわずかであっても安く利用出来るものとして節約には非常に効果的なものと言えますが、その使い方にも注意する必要はあります。
それは節約のための利用なのについつい多く購入しすぎるということです。
必要以上に購入してしまえば節約の意味がありません。逆に無駄遣いにもなりかねません。
そして利用する時ですが、金券や商品券は基本的におつりが出ません。足りない分は現金か(利用できれば)クレジットカードで補足して支払う必要があります。
クレジットカードのギフト券もそのショップによって使えるところと使えないところがあります。
例えばVISAのギフト券は使えるがUCギフト券は使えないといった例です。
安く購入できても購入したいお店で使えなければ意味がありません。。
  

金券の危険な換金

金券はお金に代用されるものであり使い方を間違えると危険なことにもなります。
その例としてクレジットカードを利用して現金化するということです。クレジットカードで購入した金券は売りに行けば現金に変えることが出来ます。これを利用して換金しようと思えば可能です。しかしクレジットで購入するということはその支払いがやってきます。
手持ちの現金が無いためにこういった裏技で現金を得るというのは非常にリスクがあります。複数のカードで同じように現金を得ても支払いが増えるだけです。
決してこのようなやり方で金券や商品券やギフト券を換金するのはお止めください。

まとめ

きちんとした知識を持って売りに行く

指輪やなどのジュエリーやアクセサリーすべてが貴金属として売れるものばかりでないというものが分かったかと思います。事前にこういったことを知っていれば損することなく効率よく換金することが可能になります。
●換金率は大体70%から97%くらい。
●クレジットカードやデパートの商品券やタクシー券はおおよそ95%の換金率。
●持ち込みの前には額面を控え、換金率と照らし合わせて検算する。
●大量の持ち込の場合には数%でも金額に差が出る