家電リサイクル品を売る時の目安となるもの

 

電化製品はどんなものが売れる?

引越しや家財処分のタイミングで不要になる家電を出来れば売って、処分費用を抑えたいものです。

しかし、一体どんな家電品が売れるのでしょう?基準となるものが分からなければ売ることも出来ません。

そんな基準についてご紹介いたします。

家電リサイクル品

テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機の品目は家電リサイクル品と呼ばれる品物です。これらを処分しようとするときに、家電量販店処分を依頼する場合には、家電リサイクル料金と運搬費用を支払うことになります。行政の粗大ゴミのような手数料ではありませんから、数千円~とそれなりの費用が必要になります。

そんな家電リサイクル品を売却出来る物なら売りたいですよね。そこで売ることが出来る目安をお教えいたします。

一般的な街のリサイクルショップでは、まず年式とメーカーを見ます。そして品物の状態です。年式は製造年が約5年以内が買取出来る目安です。そしてメーカーは日本製が有利です。ハイアールやLGといったメーカーは新品の上代も安いことから、中古としての値段も安くなります。

グレードの高いモデルの方がお値段も付けやすく評価が高い傾向です。

買取してもらえない例

そして、いくら年式とメーカーが良くても、製品の劣化の状態が酷かったり破損がある場合は買取は難しくなります。よくあるのが、洗濯機で外置きになっているものは日光によりプラスチックのふたが色あせてしまったり、割れてしまったりしています。こういった状況になると買取は難しいです。

あとは清掃では落ちそうもないような汚れの酷いもの。これも買い取りは難しくなります。

その他の家電品買取

家電リサイクル品以外の電化製品は処分の場合は粗大ゴミとしても処理できるので、安くは済ませれますが、しかし売れるものは売っておきましょう。

これらの家電品の買取の目安も同じく、5年以内の製品で破損の無いようなものです。

5年を過ぎていても値がつくもの

5年というのはある一つの基準です。しかしこの枠にとらわれずに、年式不問で売れるものもありますのでご紹介いたします。

上に挙げた家電製品は日常でしようするようなものばかりです。こういった物は消耗品という意味で、購入者の立場で考えると年式が重要なのですが、オーディオや無線機など趣味の世界の電化製品は新しさばかりが重要ではありません。

もう手に入ることのない絶版品であれば古くても構いませんし、新品では買うことが出来なかったような品物を中古品でと探す人もいますから、こうしたアイテムの場合には年式不問になります。

そしてメーカーや型式と状態によって査定額が決まります。古いものである以上、経年劣化は避けることは出来ません。しかしコンディションを良く保たれているものは評価も高くなります。オーディオマニアの場合には、使用環境でタバコを吸っていたか否かを気にされる人は多くいます。

何故かと言えばタバコの煙のヤニが機器に付いてしまうからです。その汚れは簡単には取れず、落ちにくいからです。色も変色してしまい、臭いもなかなか取れないことから敬遠されがちです。だからといって売れないわけでもありません。それが稀少なモデルであったとすればお値段は付くはずです。

スピーカーの例で言えば、JBLやスペンドールやタンノイのスピーカーは型式によっては高額なスピーカーです。しかし30年も経てばどこかしら傷みは出てきます。それではゴミになるのか?と言えばそうはなりません。修理してでも残す価値のあるものです。こうしたものはきちんと評価されます。

買取業者を選ぶ必要性

家電製品を売りに出す時にどんな業者に依頼をしますか?冷蔵庫や洗濯機といった物であればたいていのリサイクルショップでは買取してくれます。しかしオーディオや無線機など、マニアックなものになればなるほど買取に疎くなります。せっかく持ち込んだのに「買取出来ません。無料でなら引取り出来ます」と言われた経験ありませんか?

マニアックな品物を査定するには、確かな目を持ったところでないと査定できないことが多いのが現実です。

出張買取が絶対便利

今でも持ち込み型の買取リサイクルショップは多くあります。しかし、出張買取が絶対に便利です。売れる物と売れないものが持ち込みしなくても分かりますし、運び出しの手間も必要ありません。量がある場合に乗用車では無理がありますし、ワンボックスの車と言えども大量の場合は難しいです。

トラックで買取に来てくれれば非常に便利です。家電以外にも買取は行っていますから、まとめて全部買取してもらえば手軽です。