使わない古道具・骨董品を不用品お売りください| 茶道具・書道具

使わない古道具をお売りください

古道具って何ですか？とよく尋ねられます。古道具といえば弓道や馬具、茶道具や書道具・香道といった物も古道具ですし、絵画を描いたりする時に使う道具もそうです。このように挙げてみると結構な種類が出てきますね。中古品として使用できるものなら大丈夫です。

買取りの特徴

銘の有り無し問わずで査定をいたします
幅広いジャンルで古道具の査定をします
出張査定なので、在宅のまま買取が可能

末永くいつまでもリユース

ご連絡される方の多くは家財を整理していて、捨てるだけというのはもったいない。買取して欲しい。また誰かに使ってもらいたいというお気持ちからご相談されます。出来る限り再利用するように弊社では幅広いアイテムを取扱しております。
以下のようなものが見つかった時にはお気軽にお問合せください。

茶道具

茶碗・風炉釜・茶杓・建水・水指・棗・鉄瓶などの買取

書道具

筆・硯・墨など。中国産のものが特に査定では評価が良くなります。

弓道具

弓道の弓や矢、矢筒やゆかけなども買取。保存状態などによって査定金額が変わります。

美術道具

油絵に描くときに使う道具類など。使いかけのペイント類もまとめて取扱いいたします。

オーディオ

プリメインアンプ・スピーカー・CDプレーヤーなど、グレードの高い機種ならジャンク品でも構いません。

楽器

ギター・ヴァイオリン・チェロ・フルート・サックスなど、弦楽器・管楽器など多種に渡りお買取りいたします。

大工道具

かんなやのこぎりやノミといった大工道具も取扱いたします。作家物・銘があるものをお買取り出来ます。電動工具はマキタ・日立・パナソニック

香道具

香炉や香木など、香道で使う道具の買い取りいたします。

古道具買取の評価が高いものとは？

古道具の中古の相場はいくつかの要素で決まることが多いです。それをいくつか挙げてみますと

希少性
高級品である
作家性・銘があるもの
人気

おおよそこのような物が古道具買取として評価が高くなるものです。しかしこれに当てはまらなくても処分するようなゴミではないということは覚えておいてください。

何が価値があるのか分からないのが”古道具”です

昭和・大正・明治のレトロテイストの物というのは、一度処分してしまったら同じものを見つけるのは難しいアイテムです。例えば古い家の”建具”。これも今では生産されていないような懐かしく可愛らしいデザインの物が多くあります。ドアやドアノブといったものも、素材も今とは違い真鍮などを使っているものあり、アルミ素材に比べると重厚な質感です。洋服を引っかけるフックも、今では見かけないようなデザインのものも多くありました。

建物が解体されると同時に大半の物が処分されて、現存するものも随分減ってきています。しかしこのようなテイストの物を愛好されている人は今でもいます。つまりニーズはあるわけです。そして、どこに売れるものが眠っているか分からないというわけです。古道具の価値は見た目だけでは判断できないものが多いんです。

お部屋が片付いていなくてよく分からない時

倉庫や倉庫代わりに使っている部屋やなど、中に何が入っているかもよく分からない。「けれど、古い物があるのは確か」という場合もあると思います。中を整理しながら、細かく拝見し査定をさせていただきます。価値のあるものとそうでない物が分かることで、その後の整理もさらに捗るかもしれません。

すべて出張査定でお買取りいたします

持ち込みの必要はありません。何が売れるのか分からないのに持ち込みして、買取りが出来なかった場合には持ち帰らなければいけません。出張買取の場合はその場で査定をするので、逆にこちらから買取出来そうなものを見つけ出すことも出来るのです。

買取マルシェの強み

買取マルシェでは買い集めたそれぞれジャンルの違う品物を、ぞれぞれ適した古物市場で取引していきます。
何故そうするのか？　それは市場によって価格が違うからです。美術品を家財が集まる市場で競りに出しても値段は付きません。そこの競り来る人たちは美術品を買い求めて来ていないからです。
高値で売るには市場の見極めも必要です。　高値で売れることでお客様から高価買取が可能になるわけです。
買取マルシェは各市場に精通していますのでどんなジャンルのものでも高く買えるというのが最大の強みになります。